サンクトガーレン「PaleAle(ペールエール)」[2013.06.26]
【1st review in twitter】
ホップの存在感よりモルティな濃厚な味わいが印象的なびーる。ホップももちろん香り苦味もあるけどやっぱりモルトな印象。
【追記】「普通のビールがまるで“水” ワインに負けない香りと味わい」というキャッチコピーのペールエール。
「アメリカンペールエールは、アメリカのクラフトビールブームの中で生まれ、世界中のビールファンに支持されている新しいスタイルで、強力なアメリカンホップのキャラクターと強い苦味が特徴です。サンクトガーレンペールエールは他のサンクトガーレンレギュラービールより少し強めのアルコールになっており、パワフルでとても爽やかなビールに仕上がっています。」(「公式>ビールラインナップ>ペールエール」より。)
アルコール度数は5.6%とのこと。
クラフトビアーズさんの解説によると、通常は4.5〜5.5%程度らしい。
高いと言えば高いかな?
使用麦芽の項目には「ペールエールモルト、クリスタル40°L、カラピルス」とありますね。
今のボクの知識ではこれがどのような影響を与えるのかわかりませんが、味の感想でモルティーさが気になってたようなので、何かあるんでしょうかね?
内容量 330ml
原材料 麦,麦芽,ホップ
アルコール度 5.6%
賞味期限 90日(要冷蔵)
スタイル アメリカンペールエール
使用麦芽 ペールエールモルト、クリスタル40°L、カラピルス
使用ホップ ナゲット、パール、カスケード
IBU 36
初期比重 1.058
SRM 9
JANコード 4560375140047
【公式ホームページ】サンクトガーレン
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