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岩手出身のベアレン好きとしては見逃せないイベント「東京ベアレン会 10周年記念」に乗り込んできました。

「もっと岩手のビールに!」をテーマに掲げ、岩手県内でも単独のビアフェスを開催し続けるベアレン醸造所。
岩手に住んでたら県内各地に顔を出せるのに…などと思いつつ、東京のイベントにはなるべく参加したいなあ、などと思ってる先にこのイベント。
ん?先月も行ったよーな…?


今回の会場は六本木にある「Neuf du Pape ROPPONGI(ヌッフ デュ パプ 六本木)」。
このお店は岩手県盛岡市にも姉妹店があり、盛岡在住の酒飲みでは知らない人は居ないのではないかというくらいの有名店(当社比)。

東京では珍しくもないかもですが、昔からPUBスタイルの店内に、幅広いカテゴリーのお酒が並び、料理もウマい、という盛岡在住時に事あるごとに通っていたお店です。

そんなヌッフさんが、六本木店を2011年1月にグランドオープン。
恥ずかしながら、六本木店へは初の潜入となりました。


今回は募集予定の定員を上回ったため、当初企画されていた着席型ではなく立食形式に変更。会費も5000円から4500円へと変更されました。
食事はバイキング形式ながら約2時間の飲み放題。

木曜の夜ではありましたが、Tapのあるカウンターへは常に誰かびーるを求めて群がってる印象。
みんなびーる大好きですよね!

この日のラインナップは、ピルスナー、クラシック、ヴァイツェン、ラードラー、ハナビール(ピルスナー)そして梅ヴァイツェン!


あとで単体の記事も上げたいと思いますが、青梅を加えたと言うなんとも夏に合いそうなさっぱり仕様のヴァイツェンでした。
なんとゆーか、軽く酔って締めの一杯にふさわしい感じのびーるでした。
市販の予定はあるんでしょうかね?



はじめてお会いする方々にも「ベアレン」という共通の話題がありますし、何よりみんな酔っぱらってくればみんな徐々に打ち解けてきます。

この会が終わった後も二次会に流れる組の姿もあり、とてもいい雰囲気の会でした。





【参考リンク】


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