【1st review in twitter】麦麦しい香ばしさとホップの苦味。ノド当たりの苦さも印象的でずっしりとした重厚感のあるびーる。
【追記】横浜ビールさんの定番商品ですね。横浜ラガー。
横浜ビールさんの全体的なイメージとして、ボクの中では「しっかりした味わいのあるびーる」てのがありますが、この横浜ラガーは特にそのイメージを表してるかもしれません。
さて、公式ホームページでは、
「マスカットやパッションフルーツのような香り、柑橘系の苦味が合わさったラガー。軽いけど軽すぎず、ラガーなのにエールっぽい。NZ産ホップを4回に分けて加え、モルトの種類と糖化の温度で苦味とボディのバランスをとっています。」(「公式>横浜ラガー」より。)
結構、複雑な製法なんですねー。
手間ひま掛かってる、と言った方がいいのかな?
今回はグラスでいただきましたが、瓶のラベルデザインが日本の開国を思わせるオリエンタル感溢れる一度見たら記憶に残るデザインですね。
うろ覚えですが、以前横浜ビールの方にお話を伺ったら、「横浜ラガーは元々、限定商品として発売したが人気があり、定番で出すことになった。」というお話を聞いた覚えがあります。
検索してみると、当時の記事が出てきましたのでリンク張っときますね。
こちらでラベルのデザインもチェックできますので、興味のある方はどぞ。
【参考リンク】
■公式>横浜ラガー
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