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Brouwerij de Molen「Vuur & Vlam IPA」(デ・モーレン醸造所「ブアー&ブラム IPA」)[2013.12.07]

【1st review in twitter】驚異的な泡持ち。ホップの爽やかで青臭く甘い香り。口に含むと強烈なホップの苦味で満たされ、飲み終えても口の中は苦々しいまま。香りの爽やかさと舌の苦々しさを楽しむびーる。

【追記】なかなか苦々しい感想ですね。
よく「ホッピーな」なんて表現を使いますが、少し改めないといけない気がしてきました。
「ホップの苦々しさ」なのか「ホップの爽やかさ」なのか。
ホップの種類なのか醸造方法なのかわかりませんが、味の感想としての「ホッピー」ってのは少し浅すぎるのかなって。

今回の場合は苦々しさ。
最近飲むIPAは海外のものが多いからか苦いものが多い気がします。

また、写真の泡の多さは、注ぎ方がヘタクソってのもありますが、毎回同じように注いでるつもりなんですけどね…。
今回は泡が消える時間も長く、しばらくこのままだった記憶があります。


さて、公式ホームページでは商品説明が見つからなかったのでネットを彷徨っていると、「Vuur & Vlam」とは英語にすると「Fire & Flames」らしいです。
この苦々しさを表現するには適切かもしれませんねw



【公式ホームページ】Brouwerij de Molen

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