【1st review in twitter】酵母感の強い濃厚なベリーの味わい。舌にピリピリとした発酵的な刺激。アルコールも強くノドへのボディを感じる。
【追記】南信州ビールさんの工場見学に行った際の1杯目ですね。
限定という言葉に弱くてすみません><。
クリスマスの定番アルコールといえば、スパークリングワインとかになるんでしょうか?
そもそも酔いつぶれるほど強いお酒を飲むイメージもない気もしますが、このクリスマスエールはなかなか重めのびーるだったと思います。
クリスマスと言っても、雪深いところから南国でサンタがサーフィンしてる土地まで様々ですが、ここは南信州。
雪の中のクリスマス…と考えれば、暖かな部屋の中で暖をとるためのびーるとしては秀逸かもしれませんね。
クリスマスエールというか、クリスマス限定醸造のびーるは色々ありますが
「冬の季節ビール。ウィンター・エール。クリスマスの時期に合わせて醸造される。通常よりアルコール度数が高く、ちょっと薬味がかったスパイスを使用するものも多い。ブラウンエールがほとんどだが、ブロンドエールやホワイトビールのクリスマスヴァージョンもあり、特定のビールタイプではない。」(「酒蔵奉行所>ベルギービールの分類>クリスマスビール Christmas Beer/KerstBier」より。)ということらしく、何種類かクリスマス限定を飲みましたが、ホップの味や炭酸などで華やかさを出している醸造所さんが多かった気がします。
【公式ホームページ】南信州ビール
【この他の感想】南信州ビール工場見学[2013.11.23]
0 コメント:
コメントを投稿
comment here