【1st review in twitter】ピルスナーのようなピリ辛な印象。ホップの印象が強く飲みやすい。
【追記】南信州ビールさんのPBというか、ご当地限定ビールというのはわかっていましたが、改めて調べてみました。
クラフトビアーズさんの紹介によると、
「南アルプスの麓に位置する「伊那市長谷入野谷」にある「ゼロ磁場」の天然水で仕込んだオリジナルビール。ゼロ磁場には「気」が集まると言われ、瞑想する観光客が多い場所。基本レシピはゴールデンエールと同じだが、明らかに異なる味の淡色系ビール。」(「いいもん楽天市場>入野谷 気の里ビール」より。)
ゴールデンエールと同じなのですね。
飲んだタイミングや酔っぱらってる状況も違うので比較はできませんでしたが、こちらの方がホップの味を強く感じているようですね。
ちなみに「信州早生」というホップを使ったものと飲み比べしましたが、ボクは少しだけまろやかで、甘味が強かった印象でした。
ただし、それがホップによるものかどうかまでは判断できませんでしたが…。
【公式ホームページ】南信州ビール
【この他の感想】南信州ビール工場見学[2013.11.23]
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