Black Isle Brewing Company「Goldeneye Pale Ale」（ブラックアイル「ゴールデンアイ・ペールエール」）

Black Isle Brewing Company「Goldeneye Pale Ale」（ブラックアイル「ゴールデンアイ・ペールエール」）[2014.01.08]

【1st review in twitter】モルト由来の紅茶のような味わい。後味はほんのりイチゴジャム。ホップもネルソンソーヴィンの華やかさとチャレンジャーの苦味。しかしイングランドのペールエール。

【追記】シラフの状態で感想を読みなおすと、まるでレッドエールの感想の様ですね…。
しかし、全体的な印象はペールエールやビターで感じるそれでした。
そこにホップのキャラクターが加味されている、そんなイメージ。
言ってみれば「ペールエールIPA？」みたいな。（そんなんあるんかな？）

（個人的なイメージですが）ネルソンソーヴィンは香るホップ、チャレンジャーはやや苦めのホップと言えるもの。
これらのキャラクターが引き出された逸品です。

※ちなみにホップの名前とかはお店からの受け売りですw

さて、公式ホームページでは、

A true pale ale.  The full body and rich gold colour comes from a blend of wheat, pale ale and crystal malts.  It's floral and lime citrus nose is created by the extensive use of carefully selected New World aroma hops.  The final stage of dry hopping then produces a rich berry flavour for a big refreshing, satisfying brew.（「公式＞Goldeneye Pale Ale」より。）

真のペールエール。フルボディと豊富なゴールドカラーは、小麦のブレンドから来てエールとクリスタルモルト淡い。それは花のだとライムシトラスの鼻は厳選された新世界のアロマホップを広範囲に使用して作成されます。ドライホッピングの最終段階は、その後醸造を満たし、大きなリフレッシュのための豊富なベリーの風味を生成します。[Google翻訳]

ふーむ。
ペールエールと感じさせたのは「IPAより飲みやすいじゃん！」という部分なので、もしかしたら「小麦をブレンドしている（a blend of wheat）」というのがその理由なのかもしれませんね。

とゆーか、小麦使っているけどカテゴリーはペールエールでいいんでしょうか…？んー。


【公式ホームページ】Black Isle Brewing Company