【1st review in twitter】花の蜜の多い花のような甘い香り。まったりと粉っぽく滑らかでモルトの酸味ある舌触り。ウイスキー的アルコール感が徐々に甘さと共に広がり肉汁のようにしばらくとどまり続ける。
【追記】モルトが重苦い一杯でした。さすがインペリアル。
びーる用語で言うところの「インペリアル(Imperial)」とは、「アルコール度数高いよ!」に加えて、「モルト(糖分)多めだよ!」であり、その多くはモルティでどっしりな印象があります。
この日はそこそこ飲んだ後の最後の一杯として飲みましたが、正直キツかったですw
水を飲み飲み、どうにか時間をかけて完走でした。
味はとにかく濃厚。
でも穀物的…というか、植物的に近い華やかな甘さがあり、じっくり飲むには適切な一杯かもです。
甘い印象のあるバーボンウイスキーが近いかもですねー。そこまでアルコールっつーか蒸留感はないですが。
さて、公式ホームページでは、
DESCRIZIONE
Double IPA, caratterizzata dall’utilizzo massiccio di luppoli americani In cottura e in dry hopping. Al naso sono evidenti le fragranze fruttate e agrumate accompagnate da leggere note erbacee. In bocca il gusto di malto d'orzo supporta la luppolatura aromatica e un deciso amaro finale.
Conservare lontano da fonti di calore e al riparo dalla luce.
NOME
Deriva dall'espressione "fare un quarantotto", cioè fare del disordine. E' un modo di dire che si riferisce agli accadimenti storici del 1848, l'anno delle Cinque Giornate di Milano e in cui si verificò in tutta Europa un'alta concentrazione di moti popolari.
(「公式>QUARANTOT」より。)
説明
料理に、ドライホッピングで大規模なアメリカンホップを使用することを特徴ダブルIPA、。鼻の上に光のハーブのノートを伴う明確なフルーティーな香りと柑橘類があります。口の中で大麦麦芽の味は、ホップの香りと苦味が強い仕上がりをサポートしています。
熱源から遠ざけると、光から保護。
NAME
これは、式から来る「四〇から八を行う」、すなわち、障害を作る。それは1848年の歴史的な出来事を指すフレーズは、ミラノの5日間の年には、ヨーロッパで人気の動きを高濃度がありました。
[Google翻訳]
ボクが飲んだお店では、インペリアルとの表記がありましたが、公式ホームページでは「ダブルIPA」とのことですね。
ダブルIPAとは、「IPAより2倍くらい強いよ!(濃いよ!)」というニュアンスですが、厳密な数字的にきっちり2倍ということではないそうです。(商品紹介では「Strong Golden Ale」とも書いていますが…。)
説明を見ても、やはりモルティな部分が強調されていますかね。
8% VOL. - G.P. 19
【公式ホームページ】Birrificio Lambrate
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