【1st review in twitter】スッと鼻に抜ける麦の香ばしい香り。いわゆるプレミアムビールを思わせる爽快な喉越しと麦のコク。後味もしばらく舌の上にザラついたムギムギしさが残る。
【追記】想像していたよりも直球なピルスナーってイメージでした。
前作が割と癖のある変化球な印象だったのですが、今回は直球ストレート。
とにかくゴクゴク飲める感じのびーるでした。
下手すると、「大手さんのプレミアムビールですよー」と出されたら「そーなの？ああ、アレかな？」みたいに感じてたかもしれません。
いや、でも、さすがにわかるかな？（わかると信じたい）
さて、公式ホームページでは、
さて、4月15日-16日と福島県にある福島路ビールに行き、
第二弾の東北魂ビールを醸造しました。
東北魂ビールとは・・・
「東北のクラフトビールのレベル向上のため、
東北のクラフトビール会社が集まり、技術研鑽し、
ビールを醸造する会」です。
そして、今回は大手さんが醸造するビール、ラガービールを
クラフトビールが醸造するとこうなる！というものを目指そう
ということで醸造しました。（「公式＞東北魂ビールプロジェクト第二弾スタートしました。」より。）
醸造前の記事ということで、細かい味の紹介はありませんが、後日聞いた話では想定していたよりIBU（苦み数値）が高めになったとのこと。
なった、というより「監視外のところで、された」というのが正しいようですw
なんでもレシピを決定し、後日所用で醸造を任せ離れたところ、現場の判断（？）で苦い方向へ変更されたんだとか。
正式なレシピのものも飲んでみたいですねw
【公式ホームページ】
■いわて蔵ビール
■あくらビール
■福島路ビール
0 コメント:
コメントを投稿
comment here