【1st review in twitter】ホップの苦味とモルティさが寄り添うIPA。飲んでる最中はホップの苦さを感じ、舌から喉へ残る後味はモルティ。喉へ苦いびーる。
【追記】関西方面に旅行に行った時に飲んだびーるですね。
一般的にIPAというだけで「苦みの強いびーる」と認識されていると思いますが、これはW(ダブル)ということで、さらに倍!(出典:クイズダービー)
さて、公式ホームページでは、
「原料を贅沢に使用した、9%のストロングエールです。
通常の2.5倍のモルトとホップで仕込んだアルコール9%のストロングエールです。しっかりした苦味とふんだんに使用したカスケードホップのアロマ、濃厚なモルトのフレーバーのバランスを楽しんでもらえるビールです。」(「公式>W-IPA」より。)
IPAが通常より3倍程のホップを使っていると考えれば、さらに2.5倍で7.5倍ですか?(←裏は一切取ってません。誰か教えてくださいw)
もしそうだとすれば、それは間違いなくストロングですよねー(しろめ)
こちらの商品は定番商品として酒屋さんなどでもよく見かけますし、気になる方はIPAと飲み比べてみるのも一興ではないでしょうか?
【公式ホームページ】
■箕面ビール
■関西いってきたったー〔その2:Arcadian〜Kamikaze〕
【蛇足】てゆーか、9%もあったのか…。旅路の途中で飲むには重かったかもですね…。
0 コメント:
コメントを投稿
comment here