【1st review in twitter】しっとりとしたモルトの苦味とセゾンならではのスパイシーさ。
【追記】かなーり淡白な感想ですが、『昼からビアトーク!!!』の駆け込み一杯だったのでレポ残してることに逆にびっくりです。
スパイシーさのあるセゾンなので、苦手な方にとっては飲みづらさがあるかもですね。
さて、公式ホームページでは、
「赤みがかった琥珀色、セゾンイーストの醸し出すスパイシーなアロマと、ホップのアロマが複雑に絡み合い、グレープフルーツ、ライム、レモン、マンゴー、ピーチなどを連想させるフルーティーなアロマが薫り立ちます。
4%の低アルコールならではの軽やかな飲み口でありながら、複雑なモルトとホップのフレーバーがアクセントとなり、ドリンカビリティは高いものの飽きのこない仕上がりです。
カナダ、オーストリア、ドイツ産のモルトと、アメリカ、スロヴェニア、ドイツ、ニュージーランド産のホップ、そしてベルギーが源流のセゾンイーストを使用し、カナダと日本のブルワーによって仕込まれたセゾンは、どの国のスタイルにも当てはまらないフリースタイルのセゾンです。
世界的に高い評価を受ける、カナダ、モントリオールのブルワリー、Dieu du Ciel!の元ヘッドブルワーLuc Bim Lafontaine(ルーク)氏とCOEDOのビール職人植竹大海の対話の中から自然に発展共創していったこのビールは、単調な“分かりやすさ”だけではなく、奥ゆかしくも艶やかな日本的美意識をコンセプトとし、日本的な美意識を表す語“雪月花”と名付けられました。
今回はタル製品のみとなり、飲食店様での提供となります。どうぞお楽しみくださいませ。」(「公式>2014年3月7日(金)出荷開始!数量限定シーズナルビール「雪月花-Setsugekka-」発売のお知らせ」より。)
ルークさんと植竹さんは『昼からビアトーク!!!』内でもお互いをリスペクトしている要すが伺えましたし、名コンビなのかもしれませんね。
どうせならそれを知ってからじっくり味わってみたかったって気持ちもありますね。
【公式ホームページ】COEDO
【蛇足】回レ回レ回レ回レ回レ回レ回レ回レまーわーれ♪とは関係ないですかそーですか。
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