【1st review in twitter】ふわっと綿あめのような香り。深い苦味がとにかく印象的だがどことなく香ばしいモルトな印象も?濃厚さの満足度は高くびーるの幅広さを知る一杯。
【追記】「そーいえば最近XPAちゃんと味わったことなかったんじゃね?」みたいに思い飲んでみました。
こう、様々なびーるが世の中に溢れていると、定番びーるは飲んだ気になっていたりしちゃうのが怖いですね。
で、味の方はというと「苦い。でも意外に深くモルティ。でも苦い。スッキリゴクゴクいけないwww」こんなイメージでした。
以前もXPAも超IPAも飲んだ経験はあるはずなんですが、「こんな深く、濃厚に苦かったっけ??」と。んー、体調だったのかなー?
いやまー、でも、ある程度飲み慣れると、それなりにゴクゴク飲んでた気がしますがw
さて、公式ホームページでは、
サンクトガーレンのスタッフが7月に山梨県北杜市で手摘みしてきた“かいこがね”というホップを生のまま使った、ちょっと特別なYOKOHAMA XPA(※)を2014年8月29日(金)より数量限定で販売致します。
※YOKOHAMA XPA…サンクトガーレンのレギュラービール内で最も大量のホップを使ったIPAスタイルのビールです。通常比4倍のホップがもたらす鮮烈な苦味と華やかな香りは普通のビールとは段違い。
(「公式>手摘み“生”ホップ使用YOKOHAMA XPA限定販売」より。)
ホップは「かいこがね」という品種のようですね。
んー。感想にはホップの華やかさを感じ取れていないようですが…もしかすると、これの直前に飲んだびーるの濃厚な味わいが災いしてたでしょうか…(汗)
去年の「手摘み生ホップver.」も同じ時期に飲んでいたようですし、今期リベンジできなければ来年また飲みたいびーるですね。
今回は味に関してはノーカウント。「飲んだ記録」ということで。
【参考リンク】
■元祖地ビール屋サンクトガーレン【公式ブログ】>2013年08月30日(金) 【出荷開始】手摘み生ホップを使用した、ちょっと特別なYOKOHAMA XPA
【公式ホームページ】Sankt Gallen Brewery
【この他の感想】
■Sankt Gallen Brewery「YOKOHAMA XPA(ExtraPleAle)手摘み生ホップver.」[2013.09.04]
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