【1st review in twitter】ホップのフルーティな香り。飲むとホップの煮出したような渋さにも似た苦味が襲う。ノドを抜けるとさらに苦味が返す。
【追記】薫りが鮮烈なホップなので、ドリンカビリティ(飲みやすさ)に期待しつつ口を付けると予想に反して深い苦みwww
何と言うか、食虫植物に捕まったような気分に成りましたw
単純にギャップに驚いた、というのが正確な所で、慣れればどっしりとした味わいと濃く深い苦みを味わえます。
それでも特にノドへの苦みが強いので苦手な人には苦手かも?
さて、公式ホームページでは、
このたび、「Far Yeast」から限定樽「Tokyo Blonde 70」(トーキョーブロンドナナゼロ)が登場します。
「Tokyo Blonde 70」は、醸造時、煮沸工程の最後に大量のホップを投入する「ホップバースト」製法を取り入れ、IBU*70以上というピルスナースタイルとしてはあまり例がないほど苦いビールに仕上げました。高IBUのビールではありますが、使用ホップ、ネルソン・ソーヴィンのキャラクターゆえに、クリーンな苦みと華やかな香りが楽しめるビールです。
*IBU: International Bitterness Units。国際苦味単位。苦味のレベルを表す尺度。
この「Tokyo Blonde 70」を、30樽限定で出荷いたします。ボトルでの販売予定はありません。
なお、「Tokyo Blonde 70」をベースに少量のブレンドを行って完成させる「Far Yeast」Tokyo Blonde第4版は、樽・ボトルともに9月中頃ころから提供予定です。ご期待ください。
(「Far Yeastから限定樽「Tokyo Blonde 70」(トーキョーブロンドナナゼロ)登場!」より。)
うーん、まんまと「華やかな薫りと苦み」にやられてしまいましたね…。
しかも30樽限定でしたか。
ですが、9月中旬に同等品が出るのですね。楽しみです。
【公式ホームページ】Nippon Craft Beer
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