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「Carlsberg」brewed by Suntory(「カールスバーグ」)〔瓶〕[2014.12.16]

【1st review in twitter】一瞬米糠を思わせるようでありつつも上品なまったりとしたモルトの香り。しっかりした麦の苦味がありつつもスッキリとした飲み口。舌先からノドまで一直線に太いモルトが突き抜ける。爽やかで花開くような後味も印象的。

【追記】
ボクの中でモルトの味って、「麦わら」「殻」「米ぬか」「穀物としての麦(実)」それと「焦げ付き感」くらいには分かれているんですが、今回は「米ぬか」感が強かったです。
「米糠」ってのが適切な表現ではないなー、と思いつつも他にいい感じの表現が見当たらないのが悩みの種ですが…。

実は「米ぬか」っぽい味ってオフフレーバーなんじゃないか?と思っていた節があったのですが、今回はすっかり覆されてしまいました。

「米ぬかっぽい味が見事なアクセントとして調和してる!!!」
すっげーリッチな味として大変美味しくいただきました。

恥ずかしながらカールスバーグはそんなに飲んだ記憶がないので、この味わいが「瓶内発酵(オフフレーバー含む)による絶妙なタイミングでの開封」による産物だったのか、「常にこの味」だったのかは不明です。
ぜひまた飲んで確認してみたいところですね。


さて、公式ホームページでは、

Barley to Malt
麦芽
カールスバーグには厳選した麦芽を100%使用します。仕込みには、熱負荷をかけないインフュージョン製法を採用し、麦の旨みをじっくり丁寧に引き出します。 
The Aroma HOP
アロマホップ
ホップにはカールスバーグオリジナルアロマホップエキスを一部使用。この世界共通のオリジナルアロマホップエキスによって、カールスバーグ独自の心地よいホップの香りを世界中で楽しんで頂けるのです。 
The Yeast
酵母
カールスバーグの酵母にはカールスバーグ研究所のE.ハンセンが「酵母の純粋培養技術」を開発した1883年から今日に至るまでカールスバーグオリジナル酵母“カールスペルギンシス”を使い続けています。
(「公式>カールスバーグのこだわり」より。)

「酵母の純粋培養」を開発??
気になったのでホームページを漁ってみると、動画とともにこんな解説がありました。
カールスバーグは、ビール三大発明のひとつでもある「酵母の純粋培養」という画期的な技術を発明します。(「公式>カールスバーグのヒストリー>世紀の発見」より。)

まじかー。
全く知りませんでした。
ビール検定などの勉強してて、「ハンセン」や「酵母の純粋培養」を目にしてましたが、それがカールスバーグだったとは!

ちなみに、ビール三大発明のあと2つは、フランスの生化学・細菌学者ルイ・パスツールによる「低温殺菌法(パストリゼーション)」、そしてカール・フォン・リンデによる「アンモニア式冷凍機」です。

《参考リンク》ドイツニュースダイジェスト>ビールの科学三大発明


これはこの辺の知識を頭に叩き込んで、もう一度飲まないとダメですね!



【公式ホームページ】カールスバーグジャパン

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