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Preston Ale「Pale Ale」(プレストンエール「ペールエール」)[2013.09.07]


【1st review in twitter】しっかりしたモルトの風味だが、口当たりの印象は極めて軽い。飲み慣れてくるとすいすいと飲める。後味も爽やかでペールエールとしては軽め。


【追記】飲みはじめの印象は「どっしりとモルトの利いたペールエールだなあ」と思っていたのですが、数杯飲んでいたからか、後半は飲みやすいペールエールへと印象が変化していました。
こーゆーのを「飲み慣れ」って言うんですかね?

さて、公式ホームページを…と思ったのですが、なかなかそれっぽい所に辿り着けない…。
なんとなく公式ショップっぽいところからペールエールの情報を拾ってくると、

ホップの爽やかな香りと苦味が特徴。ホップをよく利かせるために、醸造行程でホップを3回投入しています。イングリッシュエールの代表的な種類です。アルコール度:約5%」(「Art&Craft FAN>プレストンエール」より。)


なんか調べてるうちに醸造所のことが気になってきたので少し追ってみると、「株式会社ホンダ産業」という会社の一事業のようですね。

株式会社ホンダ産業>事業内容

DTP、雑貨、ステンドグラス、コーヒー…なんかいろいろやってる会社なんですねー。


あとブルワーの菊池さんは
エチゴビールでお世話になった後、各地をお邪魔して、2002年からプレストンエールを造っています。」(「本日、ビール日和。>プレストンエール」より。)


いろいろなブルワリーさんがありますねー。



【公式ホームページ】プレストンエール



【蛇足】神田のデビルクラフトさんに寄った後、ご近所さんの蔵くらさんへ移動。

店内のイメージはちょっと小粋なバーでしたが、バーカウンターの中にあるタップは壮観でしたね。

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