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Outsider Brewing「Session Ale」(アウトサイダーブルーイング「セッションエール」)[2013.07.27]


【1st review in twitter】
ホップの香り。


【追記】会話しながらとはいえ、なんだこのテキトーな感想w


さて、早速公式サイトを見ると…と思ったけど、載ってないし!(涙目)

えとえと、ではセッションエールの意味に進みたいと思います(汗)

「セッション」はびーる業界の割と新しめの表現らしく「アルコール度数の低い」というニュアンスの言葉です。
エールに限らず、「セッションIPA」みたいに使われますね。

そもそもびーるはスタイルによってアルコール度数の範囲が決まってたりするんですが、「それよりもアルコール度数が低い」ってニュアンスですね。

普段は高アルコール度数なので避けているびーるも、セッションなら手を出しやすいといったのがメリットなのでしょう。


ちなみに『COEDO「Hoppy Wind Session Ale(ホッピーウィンド・セッションエール)」』の時にもセッションについて触れていますので、参考まで。




【公式ホームページ】Outsider Brewing(アウトサイダーブルーイング)

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