Lost Coast「Tangerine Wheat Ale」(ロストコースト「タンジェリンウィート」)[2013.08.09]
【1st review in twitter】シトラスっぽいオレンジの酸味。実よりも皮の酸味。甘さはあまりなくオレンジの酸味が全面に出されたびーる。
【追記】透明感のあるオレンジがかった色合いですね。
オレンジと付いていると「オレンジジュースのような甘味」を期待してしまう部分もありますが、感想にあるように酸味が押し出された味わいでした。
果実の甘味より、酸味とか渋みとかを出すのがクラフトビール業界のトレンドなんですかね?
ボクは甘いのに期待しちゃうんですけど。ま、コレはコレでうまいんですけど。
さて、公式ホームページでは
「ABV 5.0% A refreshing citrus ale, Lost Coast Tangerine Wheat combines our Lost Coast Harvest Wheat with natural tangerine flavors. Brewed with a combination of wheat and crystal malts, and finished with Perle hops.」(「公式>Tangerine Wheat Ale」より。)
「ABV 5.0%。さわやかな柑橘系のエールは、沿岸タンジェリン小麦、天然タンジェリン味と私たちの失われた海岸の収穫小麦を兼ね備えてロスト。小麦とクリスタルモルトの組み合わせで醸造し、パールホップに仕上がっています。」[Google翻訳]
翻訳内の「失われた海岸」とは、Lost Coast社のことですね。
ちなみに場所はアメリカ・サンフランシスコの北の海岸沿いにあるようです。
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【公式ホームページ】Lost Coast
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