【1st review in twitter】爽やかに葵いホップの香り。舌先でピリッとした苦味を感じ、喉奥にじんわりと広がる。後味もスッキリしているので湿度の高い日にも。
【追記】コレを飲んだ日は夕立やらある程、湿度が高く気温も30℃以上だったのでこんな感想になっているんでしょう。
横浜・馬車道付近の「吉田まちじゅうビアガーデン」というイベントの出店で飲んだびーるです。
「なんで夏祭りの出店でクラフトビールが??」と思ったら「Antenna America(アンテナアメリカ)」さんでした。
たしか以前飲んだことあったなー、と思ったら「Ballast Point × COEDO「East to West IPA」(バラストポイント×コエド「イースト・トゥ・ウェスト IPA」)」でしたね。
こーやって関連づけることができるとblogってすげーなーって気になりますね。(しみじみ
せっかくなのでAntenna Americaさんの解説によると
「If you have fallen for the IPA style like we have, Big Eye will be a welcome addition to your repertoire. You'll revel in Big Eye's bitter, hoppy flavor thanks to the American Columbus and Centennial hops that are used to flavor and dry hop Ballast Point's flagship beer. We thank our hops every day that the English loved their bitters - or else the IPA style may not have been born to help the beer survive the journey from Cape Hope to India back in the 18th century. 」[Google翻訳]
「私達が持っているようにあなたがIPAスタイルのため下落している場合は、ビッグアイはあなたのレパートリーに歓迎されます。あなたは、アメリカのコロンブスと風味とドライホップバラストポイントの主力ビールに使用されているセンテニアルホップにビッグアイの苦い、ホッピー味のおかげに浸るよ。 18世紀に戻ってインドへの希望もないとIPAのスタイルはビールが岬から旅を乗り切るために生まれてきていない可能性があります - 私たちは、英語が自分のビターズを愛したことを日々のホップを感謝します。」(「Antenna America>Ballast Point Brewery」より。)
ふむ。コンセプトとIPAの説明ですね。
【参考:IPAの解説】
■びーるのみたい。>龍神酒造(株)「オゼノユキドケ IPA」【1】いわゆるIPAよりもガツンとくるイメージがあった気がします。
ABV - 7.0% IBU - 70
Hops: Columbus, Centennial
ちなみにAntenna Americaさんは店舗もあるそうなのでそのうち。
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【公式ホームページ】
■BALLAST POINT BREWING & SPIRITS(バラストポイントブルワリー)
■Antenna America(アンテナアメリカ)
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