富士桜高原ビール「Rauch(ラオホ)」(1)[2013.08.09]
【1st review in twitter】燻製が特徴のラオホだが、意外とすっきり飲みやすい仕上がり。
【追記】結構淡白な感想になっちゃってますね。
富士桜高原ビールさんのびーるも何種類か飲ませていただいておりますが、全体的な印象として「スッキリ飲みやすい」のかなー?と思っています。現時点では。
クセとゆーか、アクがないとゆーか?そんな印象。
ラオホとは、使用する麦芽をブナでいぶして香りをつけた薫製びーるですが、独特の香りと味になるので好みは別れるかと思います。
そんなラオホの中でも富士桜高原さんのは飲みやすい部類に入るのではないでしょうか?
さて、公式ホームページでは
「日本ではほとんど味わえない燻煙ビール ドイツ・バンベルグ特産のビールです。 ラオホとは“燻煙”という意味です。麦芽を乾燥させる時にスモークしますので、独特の味と香りが楽しめます。 ウイスキーなら“バーボン”、焼酎なら“芋焼酎”、ビールなら“ラオホ”といわゆる癖になるビールです。」 (「公式>ラオホ」より。)
なるほど。バーボンと芋焼酎に並べての説明ですか。
どちらも香りと味がクセになるお酒ですね。
がぶがぶ飲まずにゆっくり楽しんで飲みたいびーるですね。
<商品概要>
原材料:麦芽、ホップ
内容量:500ml
アルコール度:5.5%
賞味期限:瓶詰めより6週間
保存方法:要冷蔵
発売時期:通年
【公式ホームページ】富士桜高原ビール
【この他の感想】富士桜高原ビール「Rauch(ラオホ)」(2)[2013.08.15]
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