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2013年6月5日水曜日

PAULANER「Salvator」(ポーラナー「サルバトール」)〔瓶〕[2013.05.23]


【1st review in twitter】
こちらもボックだが発酵臭。ホップの苦味というより発酵の渋味が強い。飲み口は爽やかだが8%なので飲み過ぎには注意したい。


【追記】サルバトールと言われてダリを思い出しましたが、サルバトーレですかそーですか。
ラベルからモーツァルトを思い出して「あの人じゃね?」と思ったらサリエリでした。以上雑談。


さて、「ボック(Bock)」とはびーるの種類なのですが、説明がめんどいんだ、これが。
どうめんどいかと言えば、検索していただければわかると思うんですが、定義が曖昧なんですよね…。

デファクトスタンダードとして説明できるのは「下面発酵の高アルコール度数」ということ。
度数的には7%以上が定義の主流のようです。
あとは麦芽(モルト)の存在感が大きいよ、ってことくらい。

あとは「上面発酵もあるよ?」とか「黒ビールじゃね?」とか実にそれぞれ。

そしてボックの説明の中心は名前の由来に終始してる印象。
ボックの名前はドイツのアインベックという町で生まれたビールなので”アインベック”が訛ってボックとなったという説が有力だが、発音が”雄ヤギ”と同じなので「ヤギのキックのように強いビール」から名が付いたとの説もある。」(「日本ビアジャーナリスト協会>秋こそボック!」より。)

【参考リンク】
ドイツビールの種類:ボックビール
あなたの知らないビールの世界>ボックとは
ルターと愛のボックビール



明るい麦わら色から濃い黄金色までの色合いを持つジャーマンスタイル・ヘレス(ドイツ語で”薄い”という意味)・ボック、さらにアルコール度数の高いドッペルボック(8%程度)やボックを凍らせて氷を取り除くことによってアルコール度数を上げるアイスボック(なかには14%ほどあるものある)といったサブカテゴリーがある。」(「日本ビアジャーナリスト協会>秋こそボック!」より。)

とあるように、サブカテゴリーがごちゃごちゃになってる印象ですね。
ややこしいぜ、ボック。



困ったので公式から拾ってきました。

This is the original Paulaner, the founding beer of Paulaner. The Salvator double bock is a bottom-fermented beer and has been brewed in almost exactly the same way since the end of the 18th century. It combines the most delicate of hops and dark barley malt to give a strong, characteristically malty taste and an inviting, gleaming copper colour.

きらりと光る銅色(gleaming copper colour.)、ってことなので黒ビールではなさそうですね。


Liquid nourishment The Paulaner monks drank Salvator as a substitute for food during Lent. The most famous brewer of all was Brother Barnabas who ran the Paulaner monastery brewery starting in 1773. To this day, his original recipe remains almost unaltered. In order to protect the original, Paulaner registered the “Salvator” trademark with the Patent Office in 1896.」

1773年から製法変わってないですよ。ってことですね。(荒訳すぎ?)

次回はあんまりこだわらずに飲みたいと思います。




Ingredients Original gravity 18.3 %
Alcohol 7.9 %
vol. Calories 71 Kcal/100ml

【公式ホームページ】PAULANER

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