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2014年10月21日火曜日

伊勢角屋麦酒「タチバナアンバー」(Isekadoya Beer「Tachibana Amber」)[2014.07.18]

【1st review in twitter】鼻に抜ける酸味のある黒飴のような香り。まったりと舌にまとわりつくような紅茶のような香りとざらっとした苦味。スッキリと飲みやすいが後味の苦味に印象があり、ゆっくりと飲みたい。

【追記】お店の人に、天然酵母使用のびーるとは聞いていましたが、結構クセ(というか灰汁?)のある印象だったと思います。
それが酵母由来のものなのかは判断できませんが。


さて、公式ホームページには情報がありませんでしたが、愛知県豊橋市のShinnosuke.O(シンノスケ・オー)さんのblogにこんな情報が。


☆きっかけ
天然酵母シリーズ第6弾として、酵母の特徴に合わせたビールを開発。
ヤマトタチバナは野性味あふれる独特な酸味とエステルを作り出します。
酸味に負けないようにカラメル、ビスケッティなモルトキャラクターを重ね合わせてみようと思い、アメリカンスタイルのアンバーエールを仕込みました。 
☆こだわり
社長が採取した天然酵母を使用。
酵母の特徴を前面に出すのではなく、モルト、ホップ、そして酵母の作り出すエステルのバランス感を重視して仕上げました。 
☆アメリカンアンバーエール
アメリカン品種のホップと軽く焙煎したカラメルモルトを使用し、ホップの苦みとモルトの甘みでバランスを取った茶褐色のビールです。(「Shinnosuke.O(シンノスケ・オー)>タチバナアンバー」より。)


「ヤマトタチバナ」とは、日本で一番古いみかんの木なんだそうです。
伊勢角屋麦酒さんは、柑橘系のびーるを多く作ってる印象がありますし、副原料としての柑橘系のみならず、酵母でもその経験を活かすことができたのでしょうか。


また、アンバーエールとは、
90.アメリカンスタイル・アンバー/レッドエール
 アメリカン・アンバーエールの色合いは、ライト・カッパー(明るい銅色)からライト・ブラウン(明るい茶色)の範囲内にある。アメリカ品種のホップを使用し、苦味とフレーバーが著しく際立っていること。ホップ・アロマと苦味については、ミディアム以上をキープ。軽いカラメル香をともなったモルト風味がミディアム・ハイないしストロングのレベルで感じられる。ボディもミディアムないしミディアム・ハイに仕上がっている。フルーティーなエステル香については、アロマ・フレーバーともに低いレベルに抑えること。ダイアセチルは感じられないか、あっても非常に低レベルにとどめる。低温白濁は許される。ボトルコンディション・ヴァージョンについては、酵母による濁りが微量あっても許容される。
初期比重(プラート度):1.048− 1.058(12− 14.5)
最終比重(プラート度):1.012− 1.018(3− 4.5)
アルコール度数:4.5− 6% ABV
ビタネス・ユニット:30− 40 IBU
色度数:11− 18 SRM(22− 36 EBC)
(「ビアスタイルガイドライン[pdf]」より。)

と、長々と載せましたが、ボクの印象では「モルトの苦みの強さ」が特徴的な気がします。
濃いペールエールというよりは、薄いブラウンエールというか、苦みのあるレッドエールというか。

ボク的にあまりアンバーエールは得意としていませんが、次の機会にはこの辺の情報を念頭に置きつつ飲んでみたらおもしろそうですね。



【公式ホームページ】伊勢角屋麦酒

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