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Hilliar's(ヒリアーズ)「THE 12TH CAN」〔缶〕[2014.07.21]

【1st review in twitter】甘味のあるカラメルなモルトの香り。全体的にはホップの苦味が深く後味までも苦い。IPAと言うよりはアメリカンペールエール?キレがあるので苦味は残るが飲みやすい。

【追記】Hilliar's(ヒリアーズ)さんというアメリカはシアトルにある醸造所のびーるですね。

「のみT。」や「ゆるびー。」でお世話になっている北沢小西さんでHilliar's上陸記念イベントをやるという日に行って飲んできました。

飲んだ感じはホッピーなアメリカンペールエール。
すっきり飲みやすかったですね。
ただ、500ml缶だったのでお得感はあるものの…なかなか減らない、という印象もありましたw


さて、公式ホームページでは、

THE 12TH CAN
A perfect game-day craft beer can’t be dumbed down in taste or ingredients, but it shouldn’t be so over the top you need to switch to something lighter after only one. So we brewed it with Cascade Hops (C Hops!) along with Maris Otter and Crystal Malts to produce a beer unmistakably NW in flavor and super drinkable from beginning to end. Also, since you need to have enough to share, we’ve released them as a 12-Pack of tallboys.
4.5% ABV 32 IBU AVAILABLE SEPT - FEB(「公式>THE 12TH CAN」より。)
12TH CAN
完全試合日間のクラフトビールは味や成分にダウン易しく書き直さすることはできませんが、それはあなたが唯一の1の後に軽いものに切り替える必要があり、トップの上にそうであってはならない。だから我々は最初から最後まで風味とスーパー飲めるビール紛れもなく、NWを生産するマリスオッターやクリスタルモルトと一緒にカスケードホップ(Cホップ!)と一緒に醸造。あなたが共有するために十分を持っている必要がありますので、また、私たちはtallboysの12パックとしてそれらをリリースしました。

4.5%ABV32 IBU AVAILABLE9月-2月


「Cホップ」はアメリカ産の苦みの利いたホップの通称のことでしょうか。
この手のホップは頭文字「C」のネーミングのものが多いということで、このように称されると聞いたことがあります。
カスケード、チヌーク、チャレンジャーなどですね。


またtallboysを検索すると、トロントのブルワリーがヒットしました。

【参考リンク】■tallboys


Topページでは確かに500ml缶が並ぶ写真も出ていますが、
Toronto's Largest Selection of Ontario Craft Beer
At any given time, we carry over 70 of the finest Ontario Craft Beer.(「tallboys」より。)
オンタリオクラフトビールのトロントの最も大きい選択
任意の時点で、我々は、最高級のオンタリオクラフトビールの70運ぶ。[Google翻訳]

このコメントはボクにはよくわかりません…。

「12-Pack of tallboys」このへんがネーミングの鍵っぽいですが、誰か知ってる方、ご教授ください…。




【公式ホームページ】Hilliar's



【蛇足】ヒリアーズは人名のようですし、翠星のガルガンティア的にも納得だったのかもですね…。

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