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Victory Beer「Head Waters Pale Ale」(ビクトリー「ヘッドウォーターズ・ペールエール」)[2014.01.12]

【1st review in twitter】ウィスキーのようなモルトの香りと味わい。すっきりとまろやかで落ち着いた口当たりで飽きずに飲み続けられる。モルティーな余韻があるがボディはしっかりしている。

【追記】「ウイスキーのような〜」とは表現していますが、アルコール度数もそこまで高くありません。念のため。

結構スッと飲めるんですが、味わいが軽い訳でもなく、味わいの深いびーるである…と、感想では言いたかったんでしょう。
結構酔っぱらってきているのが感想から丸わかりですねw


さて、公式ホームページでは、
「Malted barley, hops and yeast are the building blocks of beer. But none of these elements would exist without water, the essence of life. The waters that feed our brewery begin just over a dozen miles away, making for spectacularly pure and vital water for brewing. Having worked with watershed advocacy groups since our inception, we value our headwaters, our source, in many ways. We think you’ll value them as well when you taste this firmly crisp and aromatically arousing pale ale. 
This firmly crisp and aromatically arousing pale ale integrates a softly supportive malt base which underlies streams of herbal hop complexity. Shifting impressions of lemon aroma and flavor intermingle with leafy, tea-like earthiness as the flowing appeal of American hops unfolds in Headwaters.」(「公式>Head Waters Pale Ale」より。)

「大麦麦芽、ホップや酵母は、ビールの構成要素です。しかし、これらの要素のどれも、水なしで生命の本質は存在しないであろう。私たちの醸造所を養う水が醸造見事に純粋で不可欠な水のために作り、離れてわずか十数マイルを開始します。創業以来、流域擁護団体と協力して、私達は多くの点で、私たちの源流、われわれの情報源を大切にしています。私たちは、あなたがこのしっかりくっきりと芳香喚起ペールエールを味わうときに、それらも大切と思います。  
このしっかりとくっきりと芳香喚起ペールエールは、ハーブホップ複雑の流れの根底にそっと支え麦芽ベースを統合しています。アメリカンホップの流れ魅力は源流に展開するにつれて、レモンの香りと風味のシフト印象は緑豊かな、お茶のような土臭さと混ざり。」[Google翻訳]

ここで表現されているレモンは、ホップの比喩だと思いますが、ボクの感想にある「スッキリ」の部分がこの辺でしょうか。

アメリカのホップは、グレープフルーツなどの柑橘系で引用されることも多いですが、Victoryさんの場合は、水や大地に重きを置いているようですし、あまり聞き慣れない「レモン」を引用しているのも意識の現れかもしれません。




Malt: imported 2 row malts
Hops: whole flower American hops
ABV: 5.1%

【公式ホームページ】Victory Brewing Company

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