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Yeastie Boys「Gunnamatta IPA」(イースティボーイズ「グンナマッタIPA/アールグレイ」)[2014.01.12]

【1st review in twitter】甘目のカラメルなモルトな香り。鼻から薄っすらとホップの香りが抜け、少しざらつき感のあるやや渋めの紅茶風味。発酵感もあり大人なテイスト。

【追記】紅茶のアールグレイを使用したというびーるです。
IPAのキャラクターが強く、アールグレイの部分は「渋み」で強く現れたような気がします。
今思えば、後味のさわやかさもアールグレイっぽかったかな?


さて、公式ホームページでは、
「- India Pale Ale "dry leafed" - some
When the team behind the Great Australasian Beer SpecTAPular asked us to create a special beer for their 2012 festival, we started by searching for musical inspiration from their Australian homeland. The tunes led us on a wild conceptual ride but we ended up settling on thi hugely floral India Pale Ale that is "dry-leafed" with a massive load of Earl Grey Blue Flower tea.
Gunnamatta - the instrumental opening track of Paul Kelly's 2004 album Ways and Means - refers to a beach break on Victoria's Mornington Peninsula and had us thinking of good friends, cups of tea, surf, beer and rock 'n' roll!
As Paul Kelly says himself: "Deeper water, leading me on." 」(「公式>」より。)
「- 「ドライ葉の「インディア·ペールエール - いくつかの
グレート·オーストラリアビールSpecTAPularの背後にあるチームは2012年の祭りのために特別なビールを作るために私達に尋ねられたとき、我々は彼らの故郷のオーストラリアからの音楽的なインスピレーションを検索することで開始した。曲は、野生の概念乗って私たちを導いたが、我々はアールグレイブルー花茶の大規模な負荷で「ドライ葉の」であるTHI非常フローラルインディアペールエールにセトリング終わった。
Gunnamatta - ポール·ケリーの2004年のアルバム歳入のインストオープニングトラックは - ビクトリアのモーニントン半島のビーチブレイクを参照し、私たちは良い友達のことを考えていた、お茶、サーフィン、ビールとロックンロールのカップ!
「深海、私をリードする。":ポール·ケリーは、自分自身を言うように」 [Google翻訳]

叙情的なコメントですね。
いずれ、アールグレイを加味したってのは間違いないようですが…。


Style  : India Pale Ale "dry-leafed"
Stats : ABV 6.5%, Bitterness = 52 IBU, Colour = 9 SRM
Malt  : Golden Promise Pale Malt, CaraPils, CaraMunich 60, Wheat Malt
Hops : Pacific Jade, Motueka, Pacifica, Southern Cross.
Tea : Earl Grey Blue Flower (t Leaf T)
Yeast : Fermentis US-05


【公式ホームページ】Yeastie Boys


【蛇足】アールグレイのびーると言えば城端麦酒さんの「アールグレイ」を思い出しましたが、あちらは甘さが強く、ペットボトルの紅茶を思い出すような味わいでした。
同じ原材料でも味の表現がここまで大きく違うってのは、いろいろ面白いところですね。

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