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新潟麦酒「RJ(レジェンド)」(Niigata Beer「RJ-Legend」)[2014.04.23]

【1st review in twitter】(なし。)


【追記】twitterでも一応感想は書いたのですが、どうやら劣化していたのか、発酵が進みすぎていたのか、いずれ美味しく飲める状態ではなくなっていたようなので、味の感想は控えさせていただきました。

流通の過程なのか、自宅での保管状態なのか、その原因はわかりませんが、そのうちまた試したいと思います。

たぶん本来は液体の色も、もっと透明度が高いんだろうなあ。


さて、公式ホームページでは、
「新潟県産大麦を使用した、スッキリしているのに確かなコクがある麦芽使用率50%未満の発泡酒が誕生。」(「公式ホームページ」より。)

さらに名前が「レジェンド」とありますが、RJとは何なのか気になります。

今回は「飲みましたよ?」の記録ということで。






【公式ホームページ】新潟麦酒株式会社




【蛇足】消費期限以外にもびーるには劣化の危険はつきものです。
劣化の原因として、「温度」「振動」「光(日光)」「酸化」「(運搬)時間」などが上げられますが、今回がどれに当てはまるのかは不明です。

特に酵母が生きているタイプのびーるは味の変化が出やすいらしいので、冷蔵庫に入りきらないからといって、常温保存はあまりオススメではないらしいです。
某スーパーで、冷蔵庫棚ではなく、フツーの棚にクラフトビールが置かれている姿を見かけてモヤモヤしました。

また、瓶内発酵が進んだ方が美味しくなるモノもあるので、一概にどうとも言えず…。
びーるの飲み頃って難しいと思う今日この頃です。

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