【1st review in twitter】すっと抜けるポップの香り。ノドをつくモルトの味わいとIPAっぽいポップの苦味と香り。若干強い苦味に戸惑うが飲みなれるごとに味わいの深さを感じる。
【追記】IPAにも苦味の強弱がありますが、これは苦い方のIPAでした。
なんだろう?同じお茶でも煎茶と抹茶の違いみたいな感じでしょうか。
IPAの表現はそろそろもう少し細分化して欲しい気がします。
最初はちびちびと飲んでたりするんですが、慣れてくるとそこそこ飲めるようになってるから不思議ですね。(個人的にノドを鳴らす感じで飲む気は起きませんがw)
さて、公式ホームページでは、
「We're pretty sure HopWired is the first bottled new world India Pale Ale made with NZ grown pale ale malt and 100% unique NZ hops. We bet you'll find nothing else like it on the shelves.
Although there's plenty of malty sweetness, this beer is all about the hops. But unlike an American IPA, which will mainly challenge you with grapefruity and pine-like flavours and aromas, the kiwi hops used in HopWired produce something more like a tropical punchbowl: Passion fruit, limes, oranges and Sauvignon Blanc grapes to name but a few. A local Marlborough winemaker even said it smelled like gooseberries... Gooseberries? When did you last actually smell a gooseberry??
Decide for yourself, or just enjoy it without further complication. Cheers!」(「公式>Hopwired IPA」より。)
「私たちは、HopWiredがNZ成長ペールエールモルトとユニークNZホップ100パーセントで作られた最初のボトル新世界インディアペールエールですかなり確信している。我々はあなたが棚にそれのような他には何を見つけることができます賭ける。
モルトの甘さがたくさんありますが、これビールはすべてのホップについてです。しかし、主にgrapefruityと松のような味と香りをあなたに挑戦するアメリカのIPAとは異なり、HopWiredで使用キウイホップがより熱帯パンチボールのようなものを作る:パッションフルーツ、ライム、オレンジとソーヴィニヨン·ブランのブドウ名のが、いくつかの。地元マールボロワインメーカーでもスグリ...それはスグリのようなにおいだ?ときに、最後に、実際にスグリの香りがしましたか??
自分で決めるか、単に更なる複雑化することなく、それを楽しむ。乾杯!」[Google翻訳]
Gooseberries、とは日本語ではセイヨウスグリと呼ぶらしいです。
たぶん口にしたことないんじゃないかな…。
次回飲むときは「この味がセイヨウスグリの味ッ!!」と思いながら飲んだらいいのかな?
Style : IPA (India Pale Ale)
ABV : 7.3%
Hops : Southern Cross, Motueka, Nelson Sauvin
Malt : Gladfield Pale, Munich, Crystal, Caramalt
Yeast : 1272 - All American Ale
IBU : 70
SRM : 7(Golden)
【公式ホームページ】8 Wired Brewing
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