8 wired「Tall Poppy (India Red Ale)」（エイトワイヤード「トール・ポッピー／インディア・レッドエール」）

8 wired「Tall Poppy (India Red Ale)」（エイトワイヤード「トール・ポッピー／インディア・レッドエール」）[2014.01.12]

【1st review in twitter】ポップの若々しい香り。モルトの強いレッドエールの印象だがポップの香りも見え隠れ。全体的には熟成されたレッドエールな印象。

【追記】レッドエールというと、どことなくウィスキーとかブランデーやら、はたまた紅茶のような“熟成感”を個人的に感じます。

この日は何本目かの8wiredさんのびーるでしたが、総じてホップのキャラクターが強いですね。

さて、公式ホームページでは、

「This is an ale that is not afraid of standing tall among other great beers. The intense, sharp and fruity hoppiness is backed by its complex, caramel-like malty structure. Big, yet refreshing. Bold but balanced. This beer has been designed to have it all, to be the greatest common denominator. 」（「公式＞」より。）

「これは他の偉大なビールの中で背の高い立って恐れていないですエールです。 、強烈なシャープでフルーティーhoppinessは、その複雑な、キャラメルのようなモルトの構造によって支えられています。ビッグ、まださわやか。大胆が、バランスの取れた。このビールは最大公約数であることが、それをすべて有するように設計されている。」[Google翻訳]

紹介文を読んでもモルト押しって感じですね。
レッドエールのIndia仕様（IPAの由来のように、通常よりホップやモルトが3倍増？）ってことは、それだけでもホップやモルト沢山なんでしょうかね？

特に寝かせているような表現もありませんし、寝かせずにこの味わいが出せたのだとしたらそれだけでもスゴいことなんじゃないでしょうか。
それとも瓶内発酵？


Style : India Red Ale
ABV : 7%
Hops : Warrior, Columbus, Simcoe, Amarillo.
Malt : Pale, 3 shades of crystal, Munich, Wheat
Yeast : 1272 - All American Ale
IBU : 60
SRM : 16 (Red)


【公式ホームページ】8 Wired Brewing