【1st review in twitter】まったりとバターっぽくもあり少し殻っぽい香り。スッキリした口当たりと麦のしっかりした苦味の二律背反。後味の鼻から抜ける麦の香ばしさも華やか。軽快な麦の軽やかさからどっしりした苦味まで一度に楽しめる。
【追記】モルトの苦みと、胚乳っぽいマッタリ感と、香ばしいフレーバー。
麦芽(モルト)の旨味を様々な角度から味わうことができる一杯でした。
これまで飲んだ「モルトがしっかり味わえる」感じのびーるは、「あー、じっくり飲みてー」とか「この苦みがどっしりとして飲みゴタエガー」とかって感想になりがちなのですが、不思議とスッキリでゴクゴクと飲みやすかったです。
もちろんそこに、「物足りない」ということはなく、しっかり味わえる感覚が楽しかったです。
さて、公式ホームページでは、
Golden-yellow and bright, with 30 bitter units and quite hoppy compared to most of the other Pilsners our Weihenstephaner Pils comes up with a distinctive aroma of hops with a pleasant bitterness. This combination provides a balanced mix and guarantees great enjoyment. Brewed according to our centuries-old brewing tradition on the Weihenstephan hill.
(「公式>Our Beers」より。)
ゴールデン黄色、明るい、30苦いユニットとし、他のPilsnersのほとんどに比べて非常にホッピー私たちのWeihenstephanerピルスは、心地よい苦味とホップの独特の香りを思い付きます。この組み合わせは、バランスの取れたミックスを提供し、偉大な楽しさを保証します。ヴァイエンシュテファンの丘の上に私たちの何世紀も昔の醸造の伝統に従って醸造。
[Google翻訳]
ビアスタイルガイドラインによると、ジャーマンピルスナーの苦み数値は「ビタネス・ユニット:25-40 IBU」ということですから「30 bitter units」というと、軽く苦い印象ですね。
【公式ホームページ】Weihenstephaner
0 コメント:
コメントを投稿
comment here