【1st review in twitter】オレンジのような甘酸っぱい香り。淡く草苦さが舌を刺激する。苦味自体はそこまで強くないが鈍いホップの煮出したような苦味が飲み終わりに少し鈍く苦いがすぐに消える。割とあっさり飲めて手軽に苦味を楽しめる
【追記】この日は日中に雨が降って気温が上がり、とても蒸し暑い日でしたが、そんな夜の一杯目にはうってつけの一杯だったかもしれません。
スッキリと飲み始められて、ただ水のように内臓まで届くのではなく、のど元でしっかりと強めの苦みを感じられ、「俺はびーるを飲んだぞぉぉぉ!ジョjo(以下自粛」と感じられました。
普段なら香りの表現として「柑橘系の」とする場合が多いのですが、今回は「ああ、こりゃオレンジだなー」と思ったので、素直にオレンジと表現してあります。
苦みに関しては、強いと感じる人も、もしくは弱いと感じる人もいるんじゃないかな?
独特の苦みって訳ではないですが、のど元での苦みが一番強く感じられたので、そのクセで好き嫌いが別れるかもしれないです。
さて、公式ホームページでは、
Our American Pale Ale is golden in color, mildly bitter, and characterized by floral/citrus-like aromatics which are the result of an additional dry hopping with a very large amount of Cascade Hops. Crisp, crystal clear, and completely enjoyable. Currently, the top selling beer within our Nebraska brewpub.
(「公式>Cardinal Pale Ale」より。)
私たちのアメリカのペールエールは、色が黄金穏やかに苦い、とカスケードホップの非常に大きな量の追加のドライホッピングの結果であるフローラル/シトラスのような芳香族化合物を特徴としています。クリスプ、クリスタルクリア、および完全に楽しいです。現在、トップは私たちのネブラスカ州のブルーパブ内ビールを販売しています。
[Google翻訳]
「フローラル/シトラスのような芳香族化合物」ってのが、ボク的にオレンジと感じた部分でしょうか。
ネブラスカブルーイングの中でトップセールスとのことですし、幅広い人気を博しているんでしょうね。
年中問わずに飲めるとも思いますし、一度は飲んでみてもいいびーるではないでしょうか。
ABV:6.0%
IBU:42
Malts:2-Row, Munich, Caramel 10, Caramel 20
Hops:Galena, Cascade
【公式ホームページ】Nebraska Brewing Company
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