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オラホビール「ボサノヴァIPA(軽井沢サマーエール)」(OH!LA!HO! Beer「Bossa Nova IPA [Karuizawa Summer Ale]」)〔缶〕[2015.06.05]

【1st review in twitter】柑橘系のようなすっとしたホップの甘さ。舌味も柑橘系っぽい酸味で重さ、苦さはあまり感じない。ごくごく飲めるタイプのびーるだが味の深さを感じられ大人しく飲まない方が楽しい。爽快な一杯。

【追記】IPAとありますが、苦味も気にならず、むしろゴールデンエールやピルスナーのようにするっと飲めてしまうびーるでした。

多くのイメージは柑橘系のホップ感。

軽口なのも手伝って、「じっくり味わって」飲むよりは、豪快に煽るように飲んでしまいたいびーるだと感じました。
つーか、ガバガバ飲むのがこのびーるの真骨頂ではないでしょうか?

さて、公式ホームページでは、

今回の「ボサノバIPA」ですが特徴としては、
本来のインディアペールエールは、ホップの風味を効かせた苦みの強いビールですが、このボサノバIPAについては飲みやすさを重視し、ホップの風味を出しながらも苦みを抑えた、さわやかな仕上がりのビールとなっております。こちらのビールは醸造主任である山越の自信作でもあります。
ぜひご賞味くださいませ!
(「~おらほの日記~>ボサノバ IPA発売中」より。)

やっぱ、苦味は抑えてあるのですね。
レシピの都合だと思いますが、IPAと命名しなくても良かったんじゃないか?逆に誤解を招くんじゃないか?と感じさせるびーるであることは間違いありません。

また、
なぜ、ボサノヴァなのか?良く聞かれます。
ボサノヴァのギター、指でつま弾く感じが、
気持ちいいんですよ!!
自分でまねて見ても、ちょっとそんな感じになるし、
聞いてても、気持ち良い…
ゆるい気持ち良さというか…
そんなIPAなら、昼からがっつり飲めるだろう…
“ゆるニガ”IPA
これがコンセプトでした!!
(「オラホビールのブログ 略して『オラブロ』>ボサノヴァIPA…」より。)

確かに、夏の青空の下でボサノヴァ聴きながら飲んだら映えそうなびーるですねー。




【公式ホームページ】オラホビール


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