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キリンビール「グランドキリン ギャラクシーホップ・セッションIPA」(Kirin Beer「Grand Kirin Galaxy Hop Session IPA」)〔瓶〕[2015.07.15]

【1st review in twitter】柑橘系やマスカットのようなフルーティな香り。味わいは軽く舌に残るグレープフルーツの白皮のようなホップの渋み。びーるとしては水っぽく物足りない面も。ホップウォーターもしくは蒸し暑い昼間への趣。

【追記】いわゆる柑橘系に似た味わいのホップを全面に押し出した仕上がりですね。
すっきりとさわやかな爽快感があり、夏のさわやかな風を運んでくるような軽い味わいでした。

IPAというと「ガツン!とくる苦味」なんかに期待してしまいますが、これは苦味はさほど無くIPAというイメージではないですね。
IPAと言ってもいろいろありますが、苦味が弱いとされるイングリッシュ(東海岸)IPAよりも大人しめなイメージ。

確かに柑橘系ホップ(ギャラクシー)の存在感は際立ってる……とゆーか、それが無かったら何が残るんだろうというくらいの存在感で、その点においては「ホップを通常の3倍で〜」みたいな印象を受けるんですが、いわゆるよくあるIPAのイメージとは少し違うかなーと。

言うなれば、香り3倍増のアロマティックIPAみたいなとこでしょうかね?
「ホップ香しいペールエール」?みたいな。

個人的には、セッションIPA(アルコール度数の低いIPA)とはいえ、口当たりも軽く、味の太さ・濃さがあまりなく、いわゆる「飲みごたえ」が薄い気がしたので、もう少し香り以外のところの個性が秀でててもいいかと思いました。アルコール度数以外の部分でね。
原材料に小麦麦芽を使ってる影響もあるのかなー。


さて、公式ホームページでは、

キリンビール株式会社(社長 布施 孝之)は、希少品種※1の「ギャラクシーホップ」を採用し、夏に飲みたくなる爽やかで、フルーティな香りが特長の「グランドキリン ギャラクシーホップ」を7月14日(火)から期間限定で、全国のコンビニエンスストア※2で新発売します。 
“夏の暑さを吹き飛ばす、爽やかさ香るグランドキリン”を商品コンセプトに、醸造家が個性溢れるビールを目指して開発しました。 
※1 全世界ホップ生産量のうち0.5%未満の品種(当社調べ)
※2 一部取り扱いのないチェーン・店舗があります。 

【中略】 

中味について
①「ギャラクシーホップ」を使用
パッションフルーツのような個性的な香りが特長の希少ホップ「ギャラクシーホップ」を使用し、夏の季節にぴったりの“溢れだす華やかな香り”と、“爽やかですっきりとした口あたり”のビールに仕上げました。 
②「ディップホップ」製法を採用
当社独自の製法「ディップホップ」製法を採用し、“ビールの魂”と言われるホップを、通常の仕込み段階での使用に加え、発酵過程でもさらに漬け込むことで、複雑な香味を引き出しました。 
③「セッションIPA(インディアペールエール)」スタイルを採用
ホップの香りや苦味が特長のビアスタイル「IPA」※3をベースに飲みやすい味覚とした「セッションIPA」※4スタイルに設計しています。 
※3 ホップを大量に漬け込むことで、香りや苦味を引き出したビアスタイル。クラフトビール先進国の米国で人気。 
※4 ホップの香りはそのままに、アルコール度数を低めに設定することで飲みやすさを実現したビアスタイル。

パッケージについて
夜空に輝く星々をイメージしながら、夏の涼しげなシーンを表現するとともに、つくり手のこだわりが感じられるクラフトビールらしいデザインに仕上げました。

(「公式>「グランドキリン ギャラクシーホップ」をコンビニエンスストア限定で新発売 ~希少品種「ギャラクシーホップ」を採用し、夏に飲みたくなる個性ある味わいを実現~」より。)



「夏に飲みたくなる爽やかで、フルーティな香り」ってのが売りのようですが、確かにそんなイメージですね。

いわゆるライトラガー(水代わりに飲めるような軽いびーる)を好む層を狙ってたりするんでしょうか?入門編?
ライトラガーのギャラクシーバージョン(India Session Lager?)として出すよりは、IPAという単語のチカラ(知名度とか)に頼ったのかもしれないみたいな?w

夜の都会のバーなどで感傷に浸りながら飲むよりは、夏の太陽の下で海なんか眺めつつ、ほげーっと飲むにはいい感じのびーるかもしれません。



【公式ホームページ】キリンビール


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