【1st review in twitter】パイナップルジュースや南国の花のような甘い香り。スッキリとした飲み口で淡いモルト感。口内をくすぐるようなふわりとした甘さ。南国の暑さの中でもごくごくと飲めそうな軽さであり南国っぽさを感じられるびーる。
【追記】いわゆるライトラガーと呼ばれる「水のようにゴクゴク飲めるぜ!(プハー」なテイストなのですが、どことなく南国の風っぽいものを感じました。どことなく上品?
なんでしょうねー。
ハイビスカスとか食べたことないですが、ローズウォーターとかそんな味わい?ハイビスカスウォーター?
系統としては小麦を少し使ってるびーるっぽいよーな?(入ってないですが、花粉っぽさ??)
使っている水の違いなのでしょうか?
とにかくそんなイメージの味わいがあったような気がします。(パッケージからのプラシーボ効果ですかね?w)
さて、公式ホームページでは、
Hinano_blonde
Gold Medal in 1990 and 1993 !
The Hinano beer is a deluxe, bottom-fermented, golden-colored lager, with 5% alcohol content and pronounced bitterness.
It is crafted in the Punaruu valley in Tahiti, on the most modern production site in the South Pacific Islands. As a result, this is a beer of exemplary quality which has received international awards such as the Gold Medal in Luxembourg in 1990 and in Brussels in 1993.(「公式>LAGER」より。)
Hinano_blonde
1990年から1993年の金メダル!
ひなのビールは5%のアルコール含有量および顕著な苦味で、デラックス、ボトム発酵、黄金色のラガーです。
これは、南太平洋諸島の中で最も近代的な生産サイトで、タヒチ島のPunaruu渓谷に制作されます。その結果、これは1993年にブリュッセル1990年とでルクセンブルクなど金メダルなどの国際的な賞を受けている典型的な品質のビールです。[Google翻訳]
あー、アルコール度数5%もあったんですね。
アルコールをあまり感じなかったので3.5〜4.5%くらいかと思ってました。
今回飲んでから気づいたのですが、結構色んなスーパーや酒屋さんで取り扱っているようですので、「ライトラガー?いいよもう(ヘッ」という方にも試していただきたい一杯ですね。(それでもやっぱりお口に合わなかったらすみません。)
また、現地タヒチでは、
レアなお土産として人気なのが、タヒチでしか手に入らない限定バージョンのラベルが施されたヒナノビール。サーフィン大会や7月のお祭りに合わせて、ほぼ毎年期間限定デザインのヒナノビールが発売されます。(「日通ペリカントラベルネット>タヒチといえば☆ヒナノビール☆です」より。)
だそうです。
現地で飲んでみたいなー。
【公式ホームページ】HINANO
【蛇足】そっか、タヒチってフランス領なんですね。
0 コメント:
コメントを投稿
comment here