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石川酒造「トーキョー・ブルース セッションエール」(Ishikawa Shuzo「Tokyo Blues  Session Ale」)〔瓶〕[2014.04.11]

【1st review in twitter】モルトのまったりした香り。モルトの苦味深くピリッと苦い。飲み口はさっくり飲め、徐々に苦味も消える。

【追記】酔っぱらってる感ありありの感想ですねえw

感想書くの止めようかとも思ったのですが、せっかくなので書くことにしますw

基本的に軽快な味わいでモルティな仕様だったと思います。
でもイングリッシュペールエールという感じの軽快さとは少し違ったかなー?

ラベルのレトロ感からの刷り込みもあると思いますが、昔ながらの地ビールというか、少しもっさりした、いい意味でのキレの甘さみたいなものがありました。


さて、公式ホームページでは、

【東京の魂を揺さぶるビール、誕生】
3月12日、新商品【真の東京クラフトビールTOKYO BLUES】の発表会を日本橋で開催いたしました。
味わいは、グラスに注ぐと柑橘系の華やかな香りが広がり、味わいはホップ由来のしっかりとした苦味を感じられ、のどごしはシャープで、何杯でも飲める仕上がり。
発売日の来月4/7(火)を楽しみにお待ち下さい!
敷地売店での販売と、レストランにてご提供いたします♪(「公式>4月7日発売の新商品発表「TOKYO BLUES」」より。)

限定アイテムということでもなさそうですね。
店頭で買えたのはラッキーだったようです。

と、思ったらAmazonさんでも買えるようですのでお試しください。



【公式ホームページ】石川酒造

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