【1st review in twitter】モルトの薄っすらとした香り。イングリッシュエール的な滑らかな泡と口当たり。モルトの苦味が主体だがそこまで苦くもなくするりと飲める。紅茶的なざらりとした粉っぽさはあるが味は浅いローストの渋み。
【追記】まごうことなきイングリッシュペールエールだと思いますが、これまで飲んで来たものと比べて、紅茶っぽい味わいが薄かった気がします。
この手のエールを飲むときは「ふふふ、この紅茶っぽいニュアンスが英国の風なのね。」みたいに思っていたので、軽く残念なところではありましたがw
その紅茶っぽさが薄い代わりに、モルトや、そのロースト感が味のメイン。
これもまたイングリッシュペールエールなのでしょうね。
さて、公式ホームページでは、
ABBOT ALE IS BREWED IN BURY ST. EDMUNDS – A PLACE WHICH ENJOYS A RICH BREWING HERITAGE THAN CAN BE TRACED BACK ALMOST 1000 YEARS.
The famous Domesday Book includes a passage about 'cerevisiarii' or ale brewers as servants of the Abbot in Bury St Edmunds' Great Abbey. The Greene King brewery sits alongside the historic ruins of the Abbey and to this day our brewers still draw water from the same chalk wells used by their brewing predecessors all those years ago.
TASTING NOTES
Hailed by the late beer writer Michael Jackson as "one of the great characters of the beer world", Abbot Ale is brewed for quality of the highest order. Abbot is an irresistible ale with masses of fruit characters, a malty richness and superb hop balance. It is brewed longer to a unique recipe, which makes it the full-flavoured, smooth and mature beer it is today.
(「公式>Abbot Ale」より。)
ABBOT ALEは醸造INはSTを埋めるです。エド - RICH醸造HERITAGE THANを楽しんPLACEは、ほぼ千年前にさかのぼることができる。
有名なドゥームズデイ·ブックセントエド「グレート修道院ベリーでアボットの公務員としての「cerevisiarii'やエールの醸造についての通路を含む。グリーンキング醸造所は、修道院の歴史的遺跡と並んで、私たちの醸造は、まだすべてのそれらの年前に醸造前任者が使用するのと同じチョークの井戸から水を引くこの日に座っている。
ティスティングノート
「ビールの世界の偉大な文字の一つ」として後半にビールの作家マイケル·ジャクソンによって称賛さ、アボットエールは、最上位の品質のために醸造されている。アボットは、フルーツ文字、モルトの豊かさと優れたホップのバランスの質量を持つ非常に魅力的なエールです。それは、それが今日、風味のフル滑らかで、成熟したビールになりユニークなレシピに長く醸造されている。[Google翻訳]
解説は主に歴史的な部分ですね。
写真のように、美しい泡の層が魅力的ですが、手元に届く前のサービングしている時に、リアルエールのように立ち上る泡がまた美しかったです。
お店の奥の方だったので、遠目でしか確認できなかったのは残念ですが。
あと、少し駆け足で飲んでしまう状況だったので、もう少しゆっくりと、温度変化を楽しみながら飲めたらよかったなあ、と。
【公式ホームページ】Green King
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