【1st review in twitter】しっかりと苦そうなホップの香り。ホップのざらっとした苦味が口の中に広がるがセッションだからか意外と苦味がとどまらずにふわりと消える。ホップの苦味と香りを楽しむには適切な選択肢となりそうなIPA。
【追記】ベースは恐らく西海岸系の苦いIPAなのですが、セッションだからかなんなのかそこまでの苦さは感じませんでした。
極端に言えば「あれ?これさっきまでしっかり苦かったよね?」ってイメージ。
あ、セッションとは「フツーの(この場合IPA)より薄く作ったよー。アルコール分は半分くらい?」みたいなものを指します。
そんなこんなで、確かめる為に飲み、忘れては飲み、を繰り返してしまい、セッションとはいえ酔っぱらうのが早かった気がします。
そして商品名のアンクルジェシー。
直訳するとジェシーおじさん?
もしやあのドラマの「おいたん」なの???
さて、公式ホームページでは、
A hop forward Northern California Session IPA. Honey malts balance the massive Columbus/Centennial hop attack.(「公式>Uncle Jesse」より。)
ホップフォワード北カリフォルニアセッションIPA。ハニーモルトは、大規模なコロンバス/センテニアルホップ攻撃のバランスをとる。[Google翻訳]
ふむ。やはりアメリカンIPAベースっぽいですね。
いわゆる頭文字Cのホップを使用しているようですし。
そして、個人的にドラマの方が気になってしまったので調べてみるとこんな記述が。
ちなみに、この名前の由来はフルハウスのアンクルジェシーではなくセラーマスターのジェシーが名前の元になっているビールなんです。(「ザ・ロイヤルスコッツマン。>エールインダストリー :アンクル ジェシー 4.7% Ale Industries :Uncle Jesse」より。)
なんだよー…orz
これは残念ですが、美味しいびーるなのでぜひw
【公式ホームページ】Ale Industries
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