【1st review in twitter】草刈りの後のような草っぽい香り。しっかりと煮出したようなホップの苦味。苦味はわりとすぐ消える。
【追記】ボクの中では、割と正統派にニガニガ系のIPAだと感じました。
スッキリウマいとか、柑橘系の爽やかさとかではなく、直球のアメリカンIPA(西海岸IPA)なイメージ。
とはいえ、苦味にしつこいイメージはなかったのもあり、「コッテリなお肉食べたい!」と思いながら飲んでた節はあります。
さて、公式ホームページでは、
Workhorse-Our biggest seller in the pubs, this is an extremely well balanced yet super flavorful IPA brewed in the West Coast style. The over-the-top aroma comes from a heavy handed dose of hops in the kettle, hop back and 2 separate dry-hop additions. A slightly sweet finish helps balance the hop bitterness and creates an ale that is both big on flavor yet remains quite drinkable.(「公式>Workhorse IPA」より。)
働き者-私たちのパブで最大の売り手は、これは西海岸スタイルで醸造非常にバランスのとれた、まだスーパー風味豊かなIPAである。オーバーザトップ香りを釜内のホップの重い利き線量から来て、戻ってホップと2独立したドライホップの追加。ほんのり甘く仕上げはホップの苦味のバランスを助け、まだ味に大きな両方で非常に飲用ままエールを作成します。[Google翻訳]
おおう。やはり西海岸風を売りにしたIPAなのですね。
今回はビール女子さんと平野屋酒店さんとOregon Beer Geekさんのコラボイベント、『酒屋さんへ行こう!オレゴンビールのある週末』での一幕であり、ちょっとわちゃわちゃと飲んでしまったことが悔やまれる部分ではあります。
ちなみにOregon Beer Geekさんとは「枯れずのビア」さんの「オレゴンビール専門店オレゴンビアギークプロジェクト」という扱いなんだとか。
そして商品名の「Workhorse」とは「馬車馬のように働く人」という意味だそーです。
The Beatlesの『A Hard Day's Night』の歌詞「working like a dog」を思い出しました。
【公式ホームページ】Laurelwood Brewing
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