【1st review in twitter】モルトのふんわりした甘さに釣られて口をつけるとホップのしっかりした苦味に襲われる。舌の上にじんわりと苦味が残るがのどごしはスッキリと飲みやすい。そしてやっぱりしばらく苦い。
【追記】ニガニガなIPAでしたね。無骨な印象。
「苦くて美味い」であることに違いはないですし、飲めないほど苦い訳でもないのが悩ましいです。
「IPAは苦ければこそ!」ってのが好みの人にはストライクかもしれません。
さて、公式ホームページでは、
「Pale golden in color with a hoppy fruity aroma. Big hop flavor up front complemented by medium body and hoppyness mid-pallet. It finishes with a characteristic, lingering bitterness.」(「公式>Yellow Snow IPA」より。)
「ホッピーフルーティーな香りと色は淡い黄金。ビッグホップの風味がアップフロントミディアムボディとhoppyness半ばパレットによって補完。それが特徴的な、余韻の苦味で終了。」[Google翻訳]
文末の「lingering bitterness.」は「苦みが続く」ってことでしょうから、感想とリンクしすぎててなんか笑っちゃいましたw
しかし、香りが甘く、味が苦いとはホップの使い方は奥が深いですね。
【公式ホームページ】ROGUE
【蛇足1】そしてこの「イエロースノー」。
Yellow Snowって「黄色い雪」ですよね?
「いやいや、雪は白でしょ?」と思っていたら、こんなタレコミが。
「そして裏話では、名前の由来は雪が黄色くなるのは飲み過ぎて・・・・・。ということらしいですが、アメリカン・ジョークかも知れません;;」(「酒のやまいち > ◆輸入ビール > アメリカ ・ ハワイ > ローグ イエロースノー IPA」より。)
Oh...。
そしてこちらのサイトでは、タップハンドルの写真があり、その足下にはYellow Snowが…。
■Watering Hole>0213 Today’s Beers ON TAP!!!
信じるか信じないかは、あなた次第www
【蛇足2】メニューを読み間違えたのか、twitter掲載時には「ローグ イエロースIPA」になっていましたw
なんでだろ??
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