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Corsendonk「Christmas Ale」(コルセンドンク「クリスマスエール(2012?)」)〔瓶〕[2014.02.02]

【1st review in twitter】コクが深く樽の味が無いブランデーのようなイメージ。キリッと冷えているからか華やかさは薄いが少しぬるめでのんでみたいびーる。


【追記】当日の解説によると、「1年寝かせたものです」とのことだったので「2012」としました。

「華やかさは薄い」などとノタマワってますが、年末年始にかけて飲んだ他のクリスマスビールがわりかし華やか目だった反動でしょう。
さらに、1年寝かせていることも考慮していなかったので、「フレッシュ感がねーなー」とか思ってたみたいです。

実際は充分に華やかだと思いますし、感想にもある「少しぬるめで」のコンディションであれば更に華やかな印象になると思います。

会場でも温度について質問してみたのですが、料理とのペアリングや、コース全体のセットリストを考慮してあえての温度設定だったようです。
びーる中心のものの考え方をしてしまう自分に反省ですね。




【公式ホームページ】Corsendonk
※公式ホームページを探ったのですが、エラーで辿り着けませんでした。


【この他の感想】
宙(無国籍酒場)×大月酒店(ベルギービール)=大人のベルギービール会

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