Stewart Brewing「Ka Pai」（スチュワートブルーイング「カ・パイ：ペールエール」）

Stewart Brewing「Ka Pai」（スチュワートブルーイング「カ・パイ：ペールエール」）[2014.05.22]

【1st review in twitter】柑橘系のような甘酸っぱい香り。まるでグレープフルーツの皮の甘渋さがあるが4種のポップなのだそう。飲み口は軽く、後味のじんわりした苦味も楽しいびーる。

【追記】いわゆるIPAに近いものだと思いますが、苦みの強いホップの印象ではなく、「ホップの旨味」みたいなのが強調されていた気がします。

とはいえ、ホップと言っても香り用、苦み用みたいに何十種類とあるらしいので、ホップの個性と言った方が的確かもしれませんね。

さて、公式ホームページでは、

Ka Pai our South Pacific IPA is a real celebration of New Zealand hops.
Ka Pai (5.2%) is a ultra pale ale with a full body. Passion fruit, mango and cinnamon aroma, initially sweet but beautifully balanced with long lasting citrus bitterness.
We added 4 different types of New Zealand hops to really celebrate one of the best hop growing regions in the world. This beer is bursting with tropical fruit, definitely a zingy summer ale.
Beer Stats
Release Date: April 2013
Availability: Cask and mini-Keg speciality available for the month of April
Hops: NZ Pacifica, NZ Wakatu, NZ green bullet and NZ Cascade
Malt: Extra Pale maris otter, extra pale malt and Wheat
This product is currently unavailable in our store. Sorry for any inconvenience.（「公式＞Ka Pai」より。）

KAパイたち南太平洋IPAは、ニュージーランドはホップの本当の祭典です。
KAパイ（5.2％）は、フルボディの超ペールエールです。パッションフルーツ、マンゴーとシナモンの香り、最初は甘いが、長期的な柑橘系の苦味と美しくバランスのとれた。
私たちは、ニュージーランドの4種類が本当に世界で最高のホップ栽培地域の一つを祝うためにホップを追加。このビールは間違いなく、トロピカルフルーツ、活気の夏のエールにあふれている。
ビール統計
発売日：2013年4月
可用性：4月の月の利用可能なカスクとミニ樽専門
ホップ：NZパシフィカ、NZ Wakatu、ニュージーランド、緑の弾丸とNZカスケード
麦芽：エクストラペールマリスオッター、余分な淡い麦芽と小麦
本製品は、当店では現在使用できません。どんなご迷惑をおかけして申し訳ありません。[Google翻訳]

ちなみに「ka pai」とは、ニュージーランドの先住民「マオリ族」の言葉で、「良い（good）」の意味だそうです。
良いペールエール、ってことですね。

ニュージーランド由来のホップを使っているからこのネーミングになったのでしょうね。





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【公式ホームページ】Stewart Brewing