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Chimay「Bleue」(シメイ「ブルーキャップ(デキャンタver.)」〔瓶〕[2014.02.02]


【1st review in twitter】ボディは重くモルトの強さのあるびーる。モルトの発酵ではなく麦の素材が印象的ながら飲みやすさも兼ね備えている。

【追記】デキャンタと表しているのは、瓶からグラスに直接注いでいただいた訳ではなく、一度調理用のボールに注ぎ、軽く攪拌させて空気に触れさせた後、グラスに注いだものだからです。

「びーるでデキャンタージュ???」と思いましたが、炭酸もほどよく抜け、まろやかな印象になっていました。
あ、飲み比べたのですが、デキャンタージュしないものの感想は残していませんでした。すみません(´・ω・`)


さて、公式ホームページでは、
「La Chimay Bleue, baptisée
« Grande Réserve » en bouteille 75 cl, est une bière Trappiste foncée à l'arôme puissant, dont la saveur complexe continue à bonifier au fil des années. Elle fut brassée au départ comme bière de Noël, d'où la présence d'un « millésime ».
Cette bière belge authentique, dont l'odeur de levure fraîche associée à une légère touche fleurie rosacée, est particulièrement agréable. Son arôme, perçu lorsqu'on la déguste, ne fait qu'accentuer les agréables sensations décelées à l'odeur, tout en révélant une légère mais agréable note caramélisée.
Elle se sert idéalement à température de cave (10 à 12°C).」(「公式>Bleue」より。)

「呼ばシメイブルーオセア、
75 CLボトルの「グランデリザーブ」、強い香り、年間で改善し続けて複雑な味の濃いトラピストビールです。それはクリスマス、「ヴィンテージ」のゆえ存在として開始ビールを醸造した。
光と新鮮な酵母の香りを含め、この本格的なベルギービールは、花のバラ色のタッチが特に楽しいです。その味は、それを味わうとき、光だけが、快適なキャラメルのノートを明らかにしながら、心地よい感覚が、臭いを検出し強調する気づいた。
それは、便利セラー温度(10-12℃)に使用される。」[Google翻訳]


ちょっとよくわからない翻訳になっていますが、きらびやかな印象のびーるな感じは伝わってきます。

スーパーなどでもたまに見かけるびーるですし、今度はデキャンタージュせずに飲んでみたいです。


ちなみにトラピストビールとは、簡単に言って門外不出のレシピにより修道院で作っているびーるのこと。

現在ではトラピスト会製品のロゴとトラピストビールの名称を使用できるのは8つの修道院(醸造所)のみとなっている。
オルヴァル - (オルヴァル修道院)
シメイ - (スクールモン修道院)
ロシュフォール - (サン・レミ修道院)
ウェストマール - (ウェストマール修道院)
ウェストフレテレン - (シント・シクスタス修道院)
アヘル - (ベネジクトゥス修道院)
ラ・トラッペ - (コニングスホーヴェン修道院)
グレゴリウス - (シュティフト・ エンゲルスツェル修道院)
6箇所はベルギーにあり、ラ・トラッペのコニングスホーヴェンはオランダ、グレゴリウスのシュティフト・ エンゲルスツェルはオーストリアにある。(「wikipedia>トラピストビール」より。)

一度まとめて飲み比べてみたいですね!

Goût : Relativement sec avec une note de caramel
Type de mousse : Epaisse, brun crème
Degré d'alcool : 9% alc.vol
Conseil de garde : peut être conservée plusieurs années



【公式ホームページ】Chimay


【この他の感想】
宙(無国籍酒場)×大月酒店(ベルギービール)=大人のベルギービール会

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