2016年3月22日火曜日

アサヒビール「アサヒ ザ・ドリーム」(Asahi Beer「Asahi The Dream」)〔缶〕[2016.03.22]

【1st review in twitter】立ち昇る甘い穀物の香り。モルトの殻っぽい鈍い苦みとバターまではいかないがペタリとした穀物的な糠っぽさ。キリッと冷えた温度だとその2点が味の主役。温めると雑味にも感じられるので冷えた状態が吉?

【追記】穀物の香りではあるんですが、麦芽(モルト)っぽい香りがメインではなかった気がします。

普段飲む場合は、多少温めてから(キンキンだと味がわからないことも多いので)飲むのですが、この日はたまたま冷蔵庫から取り出してすぐの冷たいまま飲んでみました。
その上で、黒胡椒のような舌への刺激のある殻っぽい苦み、そして穀物独特の糠っぽい味わいが舌を突きます。
なんつーか、「昭和の日本のびーる」を連想しちゃいました。
引いてはスーパードライ的な?

良くも悪くも、アサヒさんのびーるは、スーパードライとの比較になっちゃいますね。
一度飲み比べしてみたい気持ちにもなりました。


さて、公式ホームページでは、

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、“究極のコクキレ”※1に加え“糖質50%オフ”※2を実現した『アサヒ ザ・ドリーム』を、2016年3月23日(水)より全国で新発売します。
※1:「コクキレ」とは、当社が目指すコクとキレの最適なバランスのことです。
※2:日本食品標準成分表2015年版(七訂)による。
 『アサヒ ザ・ドリーム』は、麦芽使用比率を通常の1.2倍に高め、しっかりとしたコクのある味わいをお楽しみいただけるとともに、高度な酵母管理技術を採用し発酵度を極限まで高めることで、爽快なキレ味を実現しました。また、近年の健康志向の高まりを受け、“糖質50%オフ”の機能を備えたレギュラー価格帯のビールです。
 商品開発に際し、約1,500人のお客様に対して「理想のビールの味わい」を回答いただくアンケートを実施しました。その中で、最も多くの要望を頂いた“コクキレの両立”を商品コンセプトに定め、開発を行いました。商品名は、お客様の理想とする味わいを実現することが、アサヒビールの“夢(ドリーム)”と捉え、その夢を体現した商品として「ザ・ドリーム」と名付けました。
 缶体には、商品名とともに“究極のコクキレ”と表記することで味わいの特長をストレートに訴求しています。
 なお、広告キャラクターには“夢を追いかける人物”として注目を集めるラグビープレーヤー五郎丸歩さんを起用します。
 アサヒビール(株)は、2016年の方針を「NO.1ブランドの育成、創出を通じて“総合酒類提案のリーディングカンパニー”を目指す!」としています。“究極のコクキレ”に加え“糖質50%オフ”を実現した本格生ビール『アサヒ ザ・ドリーム』を発売する事で、ビール市場の活性化に挑戦していきます。
(「公式>究極のコクキレ・糖質50%オフを実現した本格生ビール 『アサヒ ザ・ドリーム』 2016年3月23日(水)新発売!」より。)

味についてのコメントは特に無いようですが、「「理想のビールの味わい」を回答いただくアンケートを実施しました。その中で、最も多くの要望を頂いた“コクキレの両立”を商品コンセプトに定め、開発を行いました。」のあたりがポイントでしょうか。

この「キレ」というワードがポイントですかねぇ。
びーるマニア的には、あまり好まれない気がする「キレ」という単語ですが、ボクの中では2つの解釈があるような気がします。

第一に、「味の抜け」。
これは、口の中にびーるが残っている(=味が無くなるまでの)時間、みたいなものでしょうか。
特にIPAなどのホップ苦いびーるに使われる気がします。

第二に、「冷たい温度で飲んだ時の爽快感」。
このびーるの場合はこちらでしょうね。
爽快感は、イコール「味」のことではないので、極論(暴論)すれば究極の爽快感とは、「夏祭りで頭痛を誘うかき氷」かもしれないな、なんて。

ついでに言えば「※1:「コクキレ」」とは、「キンキンに冷えていて(味を正常に感じられない状態でも)強くコクを感じられる」という二律背反を実現する、と言えるんでしょうね。これはこれでスゴい技術だと思います。確かにキンキンでも味があると感じましたし。

ともあれ、上記の仮説通りだとすれば、そりゃー会話が成り立たないのも当然ですよね。
ま、今回のこのびーるは解釈第二としては、特に否定はないです。
第一に関しては……、ここで語らなくてもいいでしょうw

「キンキンに冷やしてぐびぐびやりたいんだぜー!」って方には向いているびーるだと思います。


商品名 アサヒ ザ・ドリーム
品目 ビール
発売品種 缶500ml、缶350ml
アルコール分 5%
原材料 麦芽、ホップ、スターチ
発売地域 全国
発売期間 2016年3月23日(水)
製造工場 福島工場、茨城工場、名古屋工場、吹田工場
価格 オープン価格
販売目標 400万箱
※1ケースは大瓶633ml×20本で換算

【公式ホームページ】アサヒビール


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