2015年10月31日土曜日

キリンビール「とれたてホップ2015」(Kirin Beer「Toretate Hop 2015」)〔缶〕[2015.10.29]

【1st review in twitter】白ぶどうのようなスッキリとしたホップの香り。白ワインのような軽い酸味と麦の軽い苦み。後味はレモンの皮のようなほろ苦さ。全体的に軽口で上品ではあるが若干の飲み足りなさも。例年よりクセが無い?

【追記】香った時から白ワインっぽいとは思っていましたが、味わいも想像以上に白ワインっぽかったです。一瞬「ラードラー?(レモンのびーる)」ともよぎったりしましたし。

冷蔵庫的な意味で冷えすぎてた部分もありますが、ある程度温めてもその印象は変わらず。
「きれいな液体」であり、とても飲みやすく、爽やか。

全体的にパンチが弱めで、例年通りホップをヒューチャーした仕上がりになっていると思いますが、こんなに物足りなさを感じたのが不思議でなりません。
ってゆーか、華やかさ不足?(c.v.能登麻美子)

ネルソンソーヴィンにも似たホップ感がありましたが、びーるというより「ワインにホップ入れたらこんな感じ?」とさえ思いました。

さて、公式ホームページでは、

キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、ホップの産地として有名な岩手県遠野市で今年の夏に収穫したばかりのホップを贅沢に使用した「一番搾り とれたてホップ生ビール」を、10月27日(火)から数量限定で全国発売します。旬のホップにこだわったこの季節だけの特別な「一番搾り」です。 
今年で発売12年目を迎える「一番搾り とれたてホップ生ビール」は、「麦芽100%×一番搾り製法」による、すっきりしているのに、うまみも十分な味わいに加え、岩手県遠野産のとれたてホップがもたらす、みずみずしく華やかな香りを実現しています。一般的に多くのビールは、ホップの収穫後、品質を保つため乾燥させて使用しますが、「一番搾り とれたてホップ生ビール」では、収穫したばかりのホップを水分が含まれた生の状態で凍結させ、細かく砕いて使用しています。このこだわりにより、旬のホップの個性を最大限に引き出しています。 
また、1963年に当社が遠野市とホップ契約栽培を開始して今年で52年となります。今後も地域と連携し、こだわりのホップでつくった「一番搾り とれたてホップ生ビール」の発売を通じて地域の活性化を支援し、「一番搾り」ブランドを通じて、ビール市場を活性化していきます。 
中味について
収穫後、そのまま凍結させ、細かく砕いた岩手県遠野産ホップを贅沢に使用することで、旬のホップの香りを引き出しました。
今年とれたての岩手県遠野産ホップを贅沢に使用した、今しか飲めない特別な「一番搾り」です。 
パッケージについて
素材のよさを最大限に引き出す、一番搾りブランドのこだわりが感じられるデザインです。「一番搾り」のデザインをベースに、ホップのイラストを印象的に配することで、華やかなホップの香りが感じられるデザインに仕上げました。 
広告について
TVCM、WEBを中心に展開するほか、飲食店や量販店の店頭などで訴求していきます。
(「公式>「一番搾り とれたてホップ生ビール」を発売 ~発売12年目を迎えた特別な「一番搾り」! 今年もとれたての岩手県遠野産ホップを贅沢に使用~」より。)

「みずみずしく華やかな香り」は的確ですね。
とても瑞々しいのは間違いないと思います。

これを読んで思い出しましたが、白ワインではなく「アイスワイン」の方が近いかも知れません。

アイスワインとは、原材料であるぶどうを一度凍らせる事により造られるワインのこと。
一般的には「甘みが増す」と評されることが多いようですが、ボク的には「植物的な臭みの少ないワイン」の印象があります。(まあ、そこまで多種類のアイスワインを飲んだ経験もないんですけど。)

そういえば、FRESH HOP FEST 2015で聞いたところによると「ホップは収穫後すぐ冷凍したもので〜」と言う話を伺いました。
もしかすると、アイスワインとの共通項があったのかもしれませんね。



FRESH HOP FEST 2015でも、「遠野産ホップを使用したびーる」を何種類かいただきましたが、この「とれたてホップ」が一番「ホップを知れる」びーるなのかもしれません。
他のものは比較的モルトなど別の味の印象が強かったりしますし。

「あー、これが遠野ホップの味・香りなんだー」と郷愁にかられながらもう一度飲み直してみようかなー。


【公式ホームページ】キリンビール


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