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Eviltwin Brewing「Molotov Lite」(イーヴルツイン「モロトフ・ライト」)〔缶〕[2015.04.19]

【1st review in twitter】ホップの柔らかく草っぽい香り。ホップの苦味も強く抹茶のように深い味わい。煮詰めたような苦味が舌に残る。ゲップは苦いが香りはホップの爽やかさ。

【追記】香りとライトという命名から「爽やか系のホッピーなびーるなのかなー?(どれ?」と飲んでみたら、じんわりと苦味が広がり、「ニガニガ系のIPAなのこれ?……でも、残り香が爽やかなんて……ずるい///」って気分でした。

香りというか風味というかが爽やかなので、ホッピーな苦味もさほど嫌みに感じず、抹茶のような飲んだ後の爽快感にも感じました。


さて、公式ホームページでは、

Back in the days, only uncomplicated and tasteless beers existed and people started feeling bored before happy hour was up. Molotov Lite is a understated tour de force in rebellious hoppiness, it’s a subtle spark for action and yet by far one of the most anti-authoritative beers ever made by Evil Twin Brewing.
(「公式>MOLOTOV LITE」より。)

戻る日で、唯一の合併症のない、無味ビールが存在し、人々が幸せな時間がアップした前に退屈を感じ始めた。モロトフLiteはそれが行動の微妙な火花だし、まだ遠い1最も抗権威ビールのことで、これまで悪ツイン醸造によってなさ、反抗的なhoppinessで控えめな力作です。[Google翻訳]

と、訳がちょっと訳わからんので意訳っぽく再構築すると、
当時、単調な味わいのびーるで人々は退屈を感じ、びーるで幸福を感じるのは過去のものとなっていた。モロトフ・ライトは、イーヴルツイン醸造所による反威厳的な理想に近づく為の行動によるひらめきにより、反抗的な “ホッピネス” という離れ業によって調和された味わいをもたらした。

くらいになるんでしょか。(後半の組み立てがよくわからんかった。)

まあ、いずれ、「ホッピネス」って表現がとても気に入りました。(こなみ


Style: Imperial IPA
Brewed: Two Roads Brewing Co, CT
ABV: 8.5


そして、やっぱとゆーか、Imperial IPA でしたか。
8.5%は感じなかったなー。(3パイント飲んだ後だったので追い風参考デスw)


【公式ホームページ】Evil Twin Brewing

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