【1st review in twitter】青臭いホップの香り。マスカットのようなホップの青さが口の中に広がり苦味と入れ替わる。苦味はやや残るがボディの軽さもそれが呼び水となりサクサクと飲める。むしろノドを鳴らすように飲みホップを楽しむべき一杯。
【追記】「苦い!」というよりは「いい香りダナー…(余韻)」というびーるでした。
この香りというのが、鼻で嗅ぐよりも、ノドの奥から戻ってくる香りの方が鮮烈で、ついつい間を置かずに飲んでしまうびーるでしたね。
それでもIPAっぽい苦味があり、その苦味を上書きするように飲み続けていました。
さて、公式ホームページでは、
First Release: March 2014
Since Day One, we've been abundantly forthright and fully transparent about our lust for hops. It's led us to craft many an IPA, most of them imperial—some intense for their time and all timeless in their intensity. For Stone Go To IPA, we are embracing our hop obsession in a new way, funneling an abundance of lupulin-borne bitterness into a "session" IPA delivering all the fruity, piney character of a much bigger IPA. To accomplish this, we employed "hop bursting," a new technique wherein an irrational amount of hops is added during the final phase of the brewing process to coax out extreme flavors and aromas while also imparting a burst of desirably pleasant bitterness. The result is an Alpha-acid-rich beer that fans can enjoy more of without missing out on the assertive hop character you, like us, crave. So, sit back and go two with your new everyday go-to IPA and bask along with us in the glory of the almighty hop.(「公式>Go To IPA」より。)
最初のリリース:2014年3月
一日目以来、私たちは豊富に率直なとホップのために私たちの欲望約完全に透過してきた。それは、それらのほとんど帝国 - いくつかの自分の時間のための強烈とその強度のすべての時代を超越した、多くのIPA作るために私達を率いています。ストーン[移動IPAのために、我々はすべてのフルーティー、はるかに大きなIPAのパイニーの文字を提供する「セッション」IPAにルプリンを媒介と苦味の豊かさをファネリング、新しい方法で私達のホップの強迫観念を受け入れている。これを達成するために、我々は、「ホップバーストを、「ホップの不合理な量はまた、望ましくは心地よい苦味のバーストを付与しつつ、極端な味と香りを同軸する醸造工程の最終段階の間に添加される新しい技術を採用した。その結果、ファンはあなたが、私たちのよう、切望する強引なホップの文字を逃しなくてより多くのを楽しむことができるアルファ酸が豊富なビールです。だから、後ろに座ると、あなたの新しい毎日のIPAへ-行き、全能のホップの栄光で私たちと一緒に浴すると2を行く。[Google翻訳]
なかなか難解な文面ですね…。
飲む前にもメニューから「セッションIPA」であることはわかっていましたが、これも飲みやすさのひとつでしょうね。
※「セッション」はアルコール度数を軽くしてある、の意。
この解説文から何かを拾おうと思うと、他のもろもろも拾い続ける事になりそうなので、今回は見送ろうと思いますw
もし解読された方がいらっしゃったらご一報よろしくお願いしますw
ALC/VOL: 4.5%
IBUS: 65
【公式ホームページ】Stone Brewing
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