サッポロビール「薫り華やぐヱビス×ジョエル・ロブション〈2015〉」(Sapporo Beer「Kaori Hanayagu Yebisu x Joël Robuchon 2015」」)〔缶〕

サッポロビール「薫り華やぐヱビス×ジョエル・ロブション〈2015〉」(Sapporo Beer「Kaori Hanayagu Yebisu x Joël Robuchon 2015」」)〔缶〕[2015.02.16]

【1st review in twitter】発酵したマスカットのような甘い香り。ホップの苦味というか柿の渋皮にも似た味わいが舌のど真ん中へ着地する。煮詰めたホップのような苦味の強さと、残り香の爽やかさのギャップが楽しい。

【追記】たぶんネルソンソーヴィンというホップだと思うんですが、いつもならもっと森林浴チックな香りに感じることが多い印象のところ、今回は花の蜜に誘われるミツバチのような気分で香りを嗅いでいました。

感想では「発酵したマスカット」と表現しましたが、どことなーく甘ったるく鼻孔に残るような香りで、醸造の幅広さを感じましたね。

味の方は一転して苦めなIPAかと思うよう。
大手さんの製品としてはかなりチャレンジングな味わいにも感じました。
でもやっぱ「スッキリ飲みやすい」後味で、最後にまたマスカットのような甘い香りが鼻から抜けるので、「テンプレ通りのツンデレかっ!」と突っ込みたくなるびーるでした。


さて、公式ホームページでは、

2月17日発売 限定商品 ビール 歴史を誇る日本のプレミアムビールブランド「ヱビス」と世界で多くの星を獲得しているフレンチの巨匠「ジョエル・ロブション」が手を組みました。 フランス・シャンパーニュ地方の上質な麦芽と、薫り高いホップを使い、贅沢に仕込んだ、華やかな薫りの余韻が清々しいヱビスです。(「公式>薫り華やぐヱビス」より。)

また、

フランス・シャンパーニュ地方産の上質な麦芽を使用し、ホップは香味豊かで貴重なネルソンソーヴィン種(注1)に加え、今年新たにハラタウブラン種(注2)を一部使用。更に余韻深く、薫り華やかな中味にブラッシュアップしました。また、原材料の配合比率を見直すことで、コクをアップさせました。
(注1)ネルソンソーヴィン種一部使用
(注2)白ワインのようなフルーティで華やかな薫りが特長のホップ。栽培面積は全世界の約0.1%と希少性が高い 
(「公式>「薫り華やぐヱビス」を来年も限定発売~フレンチの神様ジョエル・ロブションが認めたヱビス~」より。)

はー。
今年のバージョンは、ネルソンソーヴィンの他にハラタウブランも使っているんですね。
これが「発酵したマスカット」や「渋み」っぽさに繋がっているんでしょうか?

2014バージョンの感想では「飲みやすい」と表現されていたので、味わいも去年とは方向性が違うと考えられます。(ボクの味覚が変化してなきゃですが。)

去年のものを、半年前後経ってから飲む機会があったのですが、円やかな味わいでちょっと感動した覚えがあります。
今年のバージョンも、割と濃い味なので寝かせてみても面白そうですね。
ただ、この甘い香りが消えてしまいそうなので、その辺が凶と出るか吉と出るかわかりませんが。

スタイルは「IPL(India Pale Lager)」なのかなー?


1.商品名/薫り華やぐヱビス
2.パッケージ/350ml缶、500ml缶
3.品名区分/ビール
4.発売日/2015年2月17日(火)
5.原材料/麦芽・ホップ
6.中味特長/ヱビスならではの飲み応えに加え、華やかな薫りの余韻が特長
7.デザイン/国内外で活躍するデザイナー・森田恭通氏(株式会社グラマラス代表)を起 用。ロブション氏の料理哲学を表す色彩、“ルージュ エ(&) ノワール”(赤と黒)でまとめられた斬新で格式高いデザイン。
8.アルコール分/5%
9.参考小売価格/オープン
10.販売計画/250,000ケース(大びん633ml×20本換算)  
ジョエル・ロブション氏について
「世紀最高の料理人」と言われ、世界の美食家からの賞賛を一身に受ける料理界を代表する人物。日本では「フレンチの神様」と紹介されることも多い。


【公式ホームページ】サッポロビール

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