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American Brewing「Flying Monkey Pale Ale」(アメリカンブリューイング「フライングモンキー・ペールエール」)[2014.11.04]

【1st review in twitter】しっかりとしたモルティなボディと後味になる程に深まるホップの苦味。ペールエールにしては苦味が深く爽やかとは言い難い。

【追記】いわゆるアメリカンペールエールで、しっかりした苦みが特徴的です。
例えるなら抹茶のような苦み。

まあ、例えもアレですが、ホップを煮詰めたような深い苦みが強烈でしたね。
IPAにもこーいったタイプがありますが、IBU(苦みを示す数値)的にはそこまで強い苦みではないんだとか。

いわゆる苦めのIPA(西海岸風とかいいますね)との違いは、「ホッピー < モルティ」なボディな部分なのかもしれません。

感想にもありますが、ボディのモルティさだけとっても、「ビールは苦いから苦手」な方向性だと思いますので、違う方向性の苦みが2種類存在しているびーるなのでしょうね。


さて、公式ホームページでは、

Colonel Jibbs "Biscuit" McQueen was a star ace in the Wicked Witch's flying 666th during the 2nd Yellow Brick Rebellion. Known as the scourge of the Emerald City Rebels, this brave Colonel's nose for danger, unparalleled marksmanship and golden razor-sharp wings made widows of countless Lollipop Guildsmen in Arms. One day, a house came out of the blue and clipped Biscuit's wings. Doomed to hop around like his less evolved ancestors, he sat in pubs drinking ales and rambling of building a flying ship that would return him to his former glory. We'd like to think that this hop-forward ale with a biscuit-y malt body finishes dry and is as balanced as the Colonel was before he went mad trying to return to the skies. Bottoms up fly boy.
(「公式>Flying Monkey Pale Ale」より。)

大佐Jibbs「ビスケット」マックイーンは邪悪な魔女のは、第二イエローブリック反乱の際に第六百六十六飛んで星のエースだった。エメラルドシティーの反乱軍の惨劇、危険、比類のない射撃や腕に無数のロリポップGuildsmenの未亡人を作った黄金の鋭い翼のためのこの勇敢な大佐の鼻として知られている。ある日、家は青から出てきたとビスケットの翼をクリッピング。彼のあまりに進化の祖先のように周りホップする運命に、彼はエールと彼のかつての栄光に彼を返す飛ぶ船を構築するためのとりとめを飲んでパブに座っていた。我々はビスケット-Yモルト本体とこのホップ·フォワードエールが乾燥終了し、彼は空に戻ってしようとしている狂っ行く前に大佐だったようバランスが取れていると思うしたいと思います。フライ少年をボトムアップ。[Google翻訳]

何がなんだかわからないよ!w

和訳はテキトーになっていますので、英文を読み進めながらじっくり味わってみてくださいw



Brew Style Pale Ale
Collection Year-round
Packaging cans, bombers, kegs, draft
ABV 5.70
IBU 50


【公式ホームページ】American Brewing

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