【1st review in twitter】深い焦げとカカオやアーモンドっぽい香り。飲んだ瞬間は焦げの強いブラウンエールのようだが喉元過ぎると舌の中盤から奥にかけてじんわりと煮詰めたホップな苦み。モルティ苦いIPA。
【追記】香りを嗅いで、口に含んだところまでは「ん?焦げが苦いブラウンエール??」と思いましたが、飲み終わるや否や舌の上にジワリとやってくるホップの苦み。
飲んだ瞬間からホップが口一杯に広がるIPAもいいですが、こーゆー不意打ち的な味の変化もいいですね。
このホップを煮詰めたような、抹茶のような苦みが好きな方には上質に感じるのではないでしょうか。
さて、公式ホームページにこの名前の商品は見当たりませんでしたが、「India Pale Ale」の項目があったので紹介します。
Hailing from the tradition of 18th Century IPAs, which relied on generous hopping to protect exports during arduous journeys, this modern incarnation retains the strength, body and strong hop character which is synonymous with this beer's provenance.
A glorious showcase of the distinct, heavily hopped beers for which Shepherd Neame is famed, India Pale Ale delivers potent bitterness, offset with generous amounts of pale ale malt to deliver a balanced, yet uncompromising brew.
Available on draught from March to May
(「公式>India Pale Ale」より。)
寛大が困難な旅の間に輸出を保護するために、ホッピングに依存していた18世紀IPASの伝統、出身、この現代の化身は、このビールの起源と同義であり、強さ、身体と強いホップの特徴を保持します。
シェパードニームの有名なされている明確な、重くホップビールの栄光のショーケースは、インドペールエールは、バランスのとれた、まだ妥協のない醸造を提供するためにペールエールモルトの寛大な量でオフセット強力な苦味を実現します。
3月から5月にドラフトで利用可能
[Google翻訳]
前半はいわゆる(イングリッシュ)IPAの起源のお話ですね。
ホップには防腐効果があるので、船で運ぶびーるに通常の3倍入れたとかなんとかってヤツですね。
解説を見る限りペールモルトも比較的多く入れてるっぽいですね。
イングリッシュIPAの苦いヤツとして飲んでみるのもいいのではないでしょうか。
あ、ちょっと温度高くして温めで飲むと真価が発揮されると思いますよ。
【公式ホームページ】Shepherd Neame
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