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Shepherd Neame「Golden Ale」(シェファード・二ーム「ゴールデン・エール」)〔瓶〕[2014.12.04]

【1st review in twitter】ほんのりモルトの甘い香り。モルトの苦みが深く琥珀の飴から甘みを抜いたようなマッタリとした味わい。舌の上ではしっかり苦みがあるが喉元ではほぼ消える。モルト苦みが沁みるエール。

【追記】モルトのロースト具合がしっかり効いて、それでいてどことなくべっこう飴のような麦の甘さを感じる……。
苦みもしっかりあり、これが英国のブラウンエール……?ってゴールデンエールじゃないの?

てことで、ゴールデンエールと聞くと、ピルスナーのエール版というイメージがありますが、これはイングリッシュスタイルのゴールデンエールということなのでしょうか?

さて、公式ホームページには掲載を見つける事はできませんでした。

とゆーか、Shepherd NeameさんのびーるをGentleman James、IPAと続けて3種類飲ませていただきましたが、このブラウンエールっぽさを感じるイングリッシュなローストモルト感が、こちらの醸造所さんの特徴なのでしょうかね。

英国最古の醸造所ということらしいので、昔ながらのゴールデンエールってのはこーゆーものだったのかもしれませんね。
そんな思いを馳せながらゆっくり味わうのがいいのかもしれないです。なんちて。



【公式ホームページ】Shepherd Neame

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