【1st review in twitter】鼻にすっと抜けるホップの甘く青臭い香り。対象的に口に含むとじんわりと苦甘いホップとモルトの鮮烈なコク。深い優しさと愛情を感じるびーる。
【追記】深い素材の味わいと飲みやすさ、そんな後日の印象のあるびーるでした。
なんつーか、洗練された飲みやすさではなく、どことなく田舎の風景を連想させる様な？…なんか某グルメ漫画みたいになってきたのでこの辺でw
公式ホームページでの商品情報は未掲載のようでした…。
代わりという訳ではありませんが、商品名の「カリフォルニア」から追ってみたところ、こんな情報がありました。
◆ブリューマスター（醸造責任者）紹介
当社の醸造責任者であり、創設者でもあるアメリカ・カリフォルニア州出身のスコット・ブリマーは長年にわたるビール醸造経験を持ち、現在も国際的な活躍を続けています。その経験から得られた知識・技術を活かし、トップレベルのクラフトビールを皆様にご提供いたします。（「公式＞about」より。）
醸造長さんのブリマーさんは、カリフォルニア出身なのですね。
そして商品名「Traditional California Common」は、「伝統的にイメージされるカリフォルニアっぽいびーる」ってニュアンスでしょうか？
後付け感もバリバリですが、前述の「田舎の風景」ってのはこの辺の印象かもしれません。
【公式ホームページ】ブリマー・ブルーイング
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