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品川縣麦酒(Shinagawa-ken Beer)[2014.10.11]

【1st review in twitter】モルトの苦さが深いが飲み口はスッキリ。ホップはうっすらと上品に。

【追記】存在は知っていたのですが、たまたま樽で飲む機会があったので飲んでみました。(嬉々として)

飲んだ印象はモルトの焦げ付き感がある印象。
でも飲みにくさではなく、味わいのアクセントとしてですが。

特に多くの説明は必要のない、王道のイングリッシュペールエール、もしくはアンバーエール?
もう少し、温度高めで飲んだら感想がもう少し違ったかもしれませんね。


さて、公式ホームページでは、

日本最初のビール工場!“幻のビール”の復活 ~商品開発とブランド戦略による商店街の逆襲~(「公式>品川縣ビール研究所」より。)

とあるように、「復刻」が大きなテーマのようです。
味の部分で、王道というか、クラシカルな印象を受けたのはこの辺なのでしょうね。

ちなみに出展されていた方に伺ったところ、製造は秋田県の田沢湖ビールさんに依頼されているそうです。


【参考リンク】
びーるのみたい。 > 田沢湖ビール[2014.04.28]《東北GWロード(3)》


そーいえば、以前飲んだ「幸民麦酒」に近い気もします。(漠然)


結構レアな商品らしいので、出逢ったらゲットしてみるのも一興ではないでしょうか。



【公式ホームページ】品川縣麦酒

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