【1st review in twitter】モルトの苦さが深いが飲み口はスッキリ。ホップはうっすらと上品に。
【追記】存在は知っていたのですが、たまたま樽で飲む機会があったので飲んでみました。(嬉々として)
飲んだ印象はモルトの焦げ付き感がある印象。
でも飲みにくさではなく、味わいのアクセントとしてですが。
特に多くの説明は必要のない、王道のイングリッシュペールエール、もしくはアンバーエール?
もう少し、温度高めで飲んだら感想がもう少し違ったかもしれませんね。
さて、公式ホームページでは、
日本最初のビール工場!“幻のビール”の復活 ~商品開発とブランド戦略による商店街の逆襲~(「公式>品川縣ビール研究所」より。)
とあるように、「復刻」が大きなテーマのようです。
味の部分で、王道というか、クラシカルな印象を受けたのはこの辺なのでしょうね。
ちなみに出展されていた方に伺ったところ、製造は秋田県の田沢湖ビールさんに依頼されているそうです。
【参考リンク】
■びーるのみたい。 > 田沢湖ビール[2014.04.28]《東北GWロード(3)》
そーいえば、以前飲んだ「幸民麦酒」に近い気もします。(漠然)
結構レアな商品らしいので、出逢ったらゲットしてみるのも一興ではないでしょうか。
【公式ホームページ】品川縣麦酒
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